ヨメさん宛に荷物が届く事になったのだが、持ってくる業者がAma◯onと、普段と違う業者が届ける事になった。

指定した日に届かなかったので問い合わせてみると、「住所が解りませんでした」という(汗)。

他の地域の事情は解らないが、オレの暮らす地域では郵便屋さんや宅配業者さんに担当が居て、同じ人が届けてくれるので住所が解らないなんてトラブルはない。

しかしAma◯onの様な特殊(?)な業者になると、配達だけを請け負う個人の配送業者がバラバラに持ってくる為、こういったトラブルが起きるのである(汗)。

住所が解らないなんて問題は配達表に書かれた連絡先、つまりヨメさんの携帯番号なんかに連絡が来るのだが、ヨメさんは平日仕事の場合、セキュリティの都合でスマホの様な携帯電話は持ち込めない。つまり、連絡手段が無いのである(汗)。

こうなると配送業者も住所が解らない・連絡も取れないという訳で持ち帰ってしまうし、たかが荷物1つを受け取るだけでも物凄く苦労する(汗)。

今回もメーカーまで調べて何とかもう一度持ってきてくれる事にはなったものの、オレが受け取る事しかできず、オレはオレでラストチャンスじゃないが、持ってくるという時間帯に合わせて万全の準備をして待っていた。

最悪トイレなんかで出れなくても、家には居る事が解る様に、ボードに自分の名前と連絡先まで書いて玄関に吊るしておいたのに、指定した時間になってもやっぱり届かなかった(汗)。

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「(何なんだよ全く…)」と思ったら、仕事から帰ってきたヨメさんが、玄関の下に置かれた荷物を見つけた(汗)。

これ、吊るした黒板の下に置いてるんですよ(汗)。
コッチはここまで用意して、「連絡して下さい」と世間に自分の連絡先まで見せてる状態なのに、何も言わずに置いて『逃げ』てるのね(怒)。

これってどうなんだ? と思ったし、「(何なんだよ全く!)」である(怒)。

明らかにコミニュケーション能力が欠落しているし、こんな大人が他人に関わる仕事で外を回って振り回すのだから、コッチはたまったものではない(汗)。

とりあえず無事に受け取る事はできたが、いちいち中断されるオレの仕事にも影響するし、ヨメさんには「二度とAma◯onなんて使わないでくれ(怒)」と念を押しておいた(泣)。

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