珍100景

昨日魚の美味い店まで5〜6駅分を歩くなか、面白い箇所を写真に収めてきた（笑）。

『カカシ』の役割なのだろうが、風で結構なびいており、夜に見たら普通に怖いと思う（笑）。

玄関の屋根を『突っ張り棒』で支えている家を発見。確かに屋根が長すぎるのかも知れない（汗）。

参考までに正解例（？）の玄関。普通は両方の柱で支えるのだろう。

でも馴染みの店の近くの店は、柱が折れて無くなっていた（汗）。

残っていた痕跡からもともとは柱があったのだと思われる（汗）。1本だけで大丈夫なのだろうか……

そうかと思ったら『門』だけが残る家を発見。表には表札も残ってたし、なまじ立派な門だけに目立つ（汗）。

このお花屋さんは大量の風鈴が吊り下げられており、なんとも涼しげな音色が風流で良かった（笑）。

だいぶ前に紹介した事があるのだが、鉄の扉を内側からフォークリフトで指す事で鍵をかけている。

荒技だがこれじゃ絶対に開かないし、まさに鉄壁の守りである（笑）。

途中の神社ではなにやら謎の縄が張られていた。

謎の家。これ、どうやって入るのだろうか…逆に外に出る時は、酔っ払ってたら間違えて落ちそうである（汗）。

老人ホームらしき施設の奥に、謎の小道を発見した。

非常に気になったが、不法侵入になってしまうので諦めた（笑）。

その近くの豪邸には、とんでもない柵を発見。

電流が流れてるらしい（汗）。こんなの子供が誤って触ったりしないのだろうか（汗）。

ダメと言われると触りたくなるが、流石に危ないので止めておいた（笑）。
お金持ちの豪邸だからなのかも知れないが、なかなか攻めた造りである（汗）。

酔っ払い夫婦が昼間っから酒を片手にワーワー騒いでるので、ヒトの事など言えないかも知れない（笑）。