キッカケ

風乗りジョニー号でバイク屋さんまで走りに行った。

テレワークのヨメさんが、数少ない出社する日に合わせて「それなら天気も良いからバイクに乗ろう！」と家を出たものの、案の定スゴイ暑さだった……（汗）。

風乗りジョニー号にはタイヤに【窒素】を入れているのだが、窒素は減りが長もちするものの、普通の空気を入れる感覚でガソリンスタンドでは入れられない為、いちいちバイク屋で足さなければならない（汗）。

長持ちするので空気を入れる頻度は減るのだが、手間にも感じるのでハーレーの様に普通の空気に戻そうかとも迷っていた（汗）。

だが、考えようではバイクに乗るキッカケでもあって、自宅から30分ぐらい走る近所のバイク屋に行く口実にはもってこいでもある（笑）。

そう考えると「（まぁ、もう少し様子を見るか…）」と納得したのだが、この日の気温が34℃…（汗）。

最初は久しぶりに横田基地でも行こうかと考えていたのだが、近所のバイク屋まで走っただけでも汗ダクだったので、片道だけでも2時間近くかかる横田基地まで走っていたら、黒コゲになっていたかも知れない（汗）。

帰って真っ先に風呂に入ったが、風呂を出た後も身体はずっと火照って熱を保っていたし、改めて夏の暑さを思い知らされた（汗）。

そういえばバイク屋に入る時、機械の前に立てば自動的に検温してくれる専用の大型体温計（？）が入り口に置いてあったのだが、炎天下の中を走ったせいで体温は36.9度だった（汗）。

汗ダクのオレが「（当たり前だろ！）」と思ったのは言うまでもない（汗）。