風乗りジョニー号のクラッチワイヤーを交換しました。

前に乗っていた初代風乗りジョニー号(TW225じゃなくてTW200の方ね)の時に、クラッチワイヤーが劣化して切れてきたので、念の為に予備のクラッチワイヤーを買っていたのだが、交換しないまま乗っていたら、会社の帰りにいよいよ切れてしまった(汗)。

これが切れると走れないので、途中に停めてバスで一回自宅に帰り、クラッチワイヤーの予備と工具を持って、再び戻って直して帰ってきた(汗)。

当時は帰りの夜だったので、そうするしかなかったのだが、改めて予備を持っていて良かったと思ったし、早めの交換を心がけようと思った訳だ。

そんなこんなで今の風乗りジョニー号も「(んっ? 最近クラッチが弱くなってきたか?)」なんて思った時に、予備のクラッチワイヤーを買っておいたのだけれど、それが今から4〜5年も前の話で、当時と違って今はガレージの室内保管のせいか、全然余裕で状態が変わらない(汗)。

そのうち交換しようと思ったきり、全然やらなかったのだが、「(この状態で保管できるなら、今新品に交換したって、軽く10年は保つだろう)」と思い、面倒臭いが交換しちゃおうと思った訳です(笑)。

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重い腰を上げてみれば、1時間もかからない(汗)。「サッサとやれよ」と自分でも思う(笑)。

とりあえず無事に交換が終わったので、あとは走りながらの調整。
シートの上に乗せてある必要な工具だけを積んで、近所を走りながら調整して合わせようと思う。

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