猛暑の夏が続いているが、オレの暮らす東京ではセミを見かけない(汗)。
今年は暑過ぎるのか、セミが鳴いてないのである(汗)。

オレたちはいつもと変わらず馴染みの店まで歩くのだが、最近は汗を拭くデオドラントシートが手放せなくなった(汗)。

この暑さじゃ無理もないのだが、この日はさらに驚く事があった。
街を歩いていても、人を見かけないのである(汗)。

こんなに明るい時間の東京で、人が誰も居ない…(汗)。そしてセミも鳴いてないので『無音』なのである(汗)。

これは結構不気味で、あり得ない光景である(汗)。2駅分も歩けば流石に数人とはすれ違ったが、普段と比べて圧倒的に人が少なかった(ちなみに日曜日の昼下がり:汗)。

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お店はそこそこ賑わっていたのだが、この暑さじゃ外を出歩く人の方が少ないのだと改めて思った(汗)。

オレたちも頑張って歩いて来るが、気づけば帰りはズルしてバスで帰る日が増えた(苦笑)。

ゴーストタウンの様な珍しい光景を見たが、『外に出ない』=家に居る人は何をしてるのだろうか。

そこにもきっと新しい需要(=商売)があり、配達するウーバーという業種が流行した様に、外出しない事で困る(お客が入らない)店もあるのだろう。
オレの様に自宅にこもりきりの様な人種は別としても、普段外へ働きに出ている人なら、この暑さじゃ休日ぐらいは家に居たいのかも知れない(汗)。
そしてその裏には、また新しいビジネスチャンスが隠れているのだ(笑)。

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