オレは馴染みの店の1つで、ボトルキープをしている。
普段同じ店ばかりに通うクセに、このボトルキープというシステムは一度も利用した事がなくて、今の店を見つけたタイミングで利用してみる事にした訳だ(笑)。

まぁ、特にボトルキープをしない理由もなかったので、ヨメさんに言わせると量を飲むオレにとっては「その方が安い!」という事らしい。
そういう理由でこの店だけは、毎回ボトルが空になったら新しいボトルを入れて帰っていた。

↑サービスで出してくれた煮物が美味しいと喜んでいたら、お土産に持たせてくれた(笑)。

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↑そして何故かアイスをくれた(笑)。甘いものが苦手なオレはともかく、ヨメさんは大喜びだ(笑)。

最近発覚したのだが、ボトルキープ→『自分で酒を作る』→『濃い』らしいのだ(汗)。
普通に注文すれば出されたものを飲むのに、なまじ自分で作るから無意識のウチに『濃いめ』に作っているらしく、ボトルの酒が驚くべきスピードで減ってしまい、『次のボトル』を頼んでるらしい(汗)。
普通に出されたものを『薄い』と感じている訳ではなかったのだが、結果的にボトルキープをしている方が、酒代が全然高くついてしまうとヨメさんに怒られてしまった(汗)。

今後の対策として、ヨメさんが作って出すらしい(汗)。
便利でお手軽と思っていたボトルキープだが、思わぬ弱点であった(汗)。

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