打ち上げ

移住先の香川までハードスケジュールで行って来て、家に帰って一息吐いてから、近くの居酒屋で打ち上げをした(笑)。

今回でちゃんと契約を交わしてきたので、いよいよ移住が決まった事になるが、初めて家を買うというビッグイベントを終わらせた事に、2人とも肩の荷が降りる思いだった(苦笑)。

オレは東京で生まれ育ってきたが、ずっと見て来たからこそ変化も感じていて、自分も歳を取った理由も大きいが、近年は殺伐とした物騒な印象を感じるし、昔ほど治安が良いとは言えなくなったと思っている。

例えば外国人だらけの問題だが、オレがブログで取り上げたのはコロナの前である。
その時点で既に近所のコンビニ店員たちを筆頭に、外国人が増えて来ている事を感じていたのだが、旅行先の地方でも同じ様に感じるタイムラグは、5〜6年ほど開いていた。
つまり、今こっちで起きている事は、数年後にどんどん広がって行くと思っているのだ。

そんなオレが感じている事に、開けた街の駅前が、どんどん商店が潰れてマンションが建ち、さま変わりしつつある。
お店があるから人が賑わうというのに、都心の駅前に近づいても店がなければ、それはもう通勤ぐらいでしかメリットがない。
中には街で商店を守ろうとする自治体もある様だが、やはり歯止めをかけなればならない悪手なのだ。

いま暮らしている自宅は商店街になるが、他の町より開けている方でも、シャッターを下ろす店が増えてきた。
シャッター街と言っても、個人商店の集まりなので、誰かに貸す訳でもなく引退してそのまま住んでいる。
つまり、亡くなるまで家が空く事はないが、そんな物件を2〜3件並びで買い占め、再びマンションの様な集合住宅を建てるから、ますます店も減って賑わいを失っていく。
一方で、突然民泊を始め、訳のわからん外国人が出歩き、ウチの前を白タクが迎えにきて勝手に駐車し、文句を言った事もある。

オレたちはもともと昼から飲むので夜は出歩かないのだが、夜もだいぶ物騒になっているし、面倒に巻き込まれない為の自己防衛として『関わらない』、近づかないこと。その延長が、東京を離れるという決断でもあった。

先に説明した様に、これは東京を中心に広がっていくだろうと読んでいる。
東京から地方都市を中心に侵食されていくと思うが、同じ様に嫌気をさして離れる人も増えて来るのでは?とも思う。

そんな状況の中で、田舎過ぎずに生活できて、自分たちが生きてる間は大丈夫だろうと考えた場所が、今回移住先に選んだ香川県の『とあるエリア』だった。

まぁ、50歳も過ぎて人生も折り返しだし、ヨメさんと『終の住処』として選んだ場所に、今のところは満足しているし、オレたち夫婦の生活スタイルであれば、問題ないと思っている(笑)。

ヨメさんと打ち上げをして店を出た所でスマホを落とし、保護フィルムがバリバリに割れてしまった(汗)。
普段自宅で仕事をしているオレは、スマホを壊す事などないのだが、こんな時に限ってである(泣)。
そんなオレに目の前で見ていたヨメさんから「あ〜ぁ…」と、何のフォローにもならない、冷めた言葉を浴びせられるのだった(苦笑)。