新年会①
正月の元旦に、毎年呼ばれる安○さんの新年会に行ってきた(笑)。


高知出身の安○さんは、東京で居酒屋を経営していて、正月の元旦には常連さんだけを集めて、飲み放題・食べ放題の新年会を開いている。
電車とバスを乗り継いで1時間30分ぐらいかかるので、オレたちは常連客ではないのだが、ありがたい事に毎年連絡が来る為、遠くても顔を出していた(笑)。







そんな安○さんと出会ったキッカケは、高知の屋台でヨメさんと呑んでいた時に、1人で呑んでた安○さんが声をかけてきた事である。
もともと高知出身の安○さんが里帰りしていたタイミングだったのだが、かれこれ10年以上の付き合いになるし、不思議な縁もあるものだと思う(笑)。





酒も飲み放題なのだが、オレはビールばっかり飲めないのでサワーに変えるものの、店は休みでセルフサービスなので自分で作る。
それを良い事に大ジョッキで作って、贅沢にタダ酒を飲んでいる(笑)。


オレたちも手ぶらじゃマズイので、酒呑みが好きそうなツマミを用意して持って行った(笑)。


毎年呼んでもらえるオレたちだが、実は手ぶらで行った事はなく、必ず何らかのツマミを持って行って、他のお客さんにも振る舞っている。
一応は会費制らしく、皆んな集金で集められるのだが、オレたちだけは安○さんから「お前らはいい」と除外され、タダでご馳走になっている理由も、そんな姿勢からなのかも知れない(苦笑)。
オレとしては何てことはない、世話になりっぱなしが嫌で、借りを作ることで言いたい事が言えない、ヨイショしかできない様な関係になる事が嫌だから、これは安○さんに限らず、誰に対しても同じだ(笑)。
それでも安○さんに敵う訳がないぐらい、毎回世話になっているのだが、オレ自身の気持ちの問題なのだ(苦笑)。

お店で顔を合わせる常連さんは、店の近くにある場外馬券場で馬券を買って、店のTVで競馬中継を観る競馬仲間でもあるのだが、家から遠いオレは常連の様に通ってもなければ、競馬も一切やらないので、「(……誰?)」と見られる事も多い(苦笑)。

それでも次の年に呼ばれて顔を出すと、去年は来ていた人が居なかったりして、つまり1年間の間に何かあり、呼ばれなくなった人たちを多く見てきた(汗)。

オレたちは常連でもないクセに呼ばれ、そんな動向を昔から見てきた『謎の夫婦』なのである(苦笑)。


