自己防衛
選挙の時ぐらいしか政治の事には触れないが、コロナよりも前から、都内で暮らすオレの近所のコンビニでは、外国人の店員が増えて来たとブログで話した事がある。
あれから数年が経って、今は地方へ行った先でも外国人の店員が圧倒的に増えたし、都心部を中心にジワジワと広がっていったと痛感している(汗)。


少しずつテレビや新聞の様なオールドメディアに騙されない人たちも増えてきたが、現実はまだまだ厳しい。
政治家は更に外国人を増やすと言っているが、年齢層で分けると、すでに若者だけなら外国人移住者はかなり多い。
つまり数字のマジックで、増やさなくても高齢者が減っていけば外国人の比率は増えるのに、更に入れようとしているのだ。









そして外国人を入れた所で地方が潤う訳でもなく、外国人たちも不法滞在で犯罪に手を染めても都会に居座ろうとする。今の渋谷や新宿なんて、旅行者か移住者か解らないぐらい外国人だらけ、そしてゴミだらけの無法地帯で、ボランティアでずっとゴミを集めている日本人が居るのに、都知事は何十億もかけてプロジェクションマッピングで都庁に映像を流すが、清掃員を雇う訳でもない。
失業者で溢れているのに雇用は埋まらない。国が外国人を採用した企業には補助金として、1人につき70万近くを渡しているからで、その補助金ももちろん税金である。
そして補助金目当ての企業は、外国人労働者を安く使うだけなので、外国人労働者も生活が厳しくなって逃げ出し、不法滞在者となって犯罪に手を染める。逃げられた企業が責任を咎められる事はないし、抜け道のザルだらけなのである。



オレは正直、暴動が起きてもおかしくない時期まで来ている気がするが、それぐらい政治が国民に向き合ってないし、国民の怒りにすら気づいていない。
先月から日本じゅうで財務省解体のデモなんかが行われ、多い所で2,000人規模の人が集まっているというのに、これが報道される事も殆どないし、都合の良い情報だけを垂れ流して『洗脳』しているが、気づけば税金や物価ばかりが上がり、いよいよ国民が気づき始め・怒り始めたのだと思う。

オレは欠かさず選挙に行って来たし、これからも行くつもりだが、自己防衛も考えている。
よからぬ事が起きても不思議じゃないし、近づかない為にヨメさんも通勤という仕事はさせない様に止めている。
あくまで予測でしかないが、皆んなも色々と目を覚まし、注意した方が良いかも知れない。


