第二の人生

ヨメさんが仕事を辞めてから、毎日活き活きとしている(苦笑)。

活き活きと言ってもずっと自宅に居るのだが、オレが脱サラした時と同じで、いかに『ストレス』から解放される事が重要なのかを感じてしまう。

普通ならば、再就職として優先するのは『辞める前と同じか・近い収入』になるのだろうが、オレたちは2人とも『働き方』を優先して選び、2番目に『収入を上げていく方法』を模索してきた。

お互い50歳を過ぎて、「もうそんなに働かなくて良いじゃん」「老後の安定した生活の為に収入を考えるのなら、老後にも働ける仕事を今の段階から探しておこう」が目標、スタートが違うし難しくはあるのだが、模索していく事は『経験』になり、経験した事で得た『知識』は活かし方次第で化ける。その活かし方の発想もまた『経験』なので、スタートが違っても問題ないと思っている。

老後2000万円問題なんかで騒がれているが、米不足すら読めなかった政治家の戯言など、信じるのも馬鹿馬鹿しいと思うし、言った本人なんてその時代には生きてないのだから、無責任もほどがある(汗)。
大体物価から何から変わってるはずなのに、信じる方もどうかしているし、仮に老後に向けて必死に働いて蓄えたところで、その時点でも『足りない』という結果が出たって後悔しても遅い。『いま』という時間は買えないのだ。

年金なんてあてにしてないが、定年関係なく稼げる仕事の『補助』になれば充分、それがオレの考えで、今の仕事がある。

ヨメさんも早い段階から慣れて、夫婦でずっと『適当に』働きながら暮らせる『いま』を、いつまでも『維持すること』。これがオレたち夫婦の目指す、『早い老後』なのである(笑)。