前日に風乗りジョニー号で走りに行って、帰りにヨメさんのスカートを買って帰ったのだが、この日はヨメさんにスカートを穿かせて呑みに行った所、これがまたSNSでバズッて大騒ぎになった(汗)。






ブログの読者の方は知ってる人も多いかも知れないが、ウチは基本的に、ヨメさんのコーディネートを毎日オレが決めている(汗)。
周りから褒められる事が多いらしく、全てオレに丸投げだし、オレはヨメさんがどの服を持っているかを把握してるので、出先でも「(これなら◯◯と合わせられるな……)」と考えて、買って帰ったりする訳だ(苦笑)。



ただ、普通の感覚からすれば、旦那さまが婦人服売り場でスカートを選んでいる時点で、相当怪しいらしい(汗)。
オレも慣れてしまって気にしなかったが、言われてみれば確かにである(汗)。
そしてオレがヨメさんの持ってる服から、サイズまで把握している事もスゴイ事らしく、普通ならば逆で、ヨメさんが旦那さんの服を、そして旦那さんは無頓着で、服装自体を気にしないケースが多いらしい。
これも言われてみれば、確かにかも知れない(苦笑)。
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そんな理由でもてはやされて、ヨメさんにスカートを買って帰ったという写真だけで、2900件と3000近い『いいね』で褒められて、130件近くのコメントが寄せられた(汗)。
これに返信を返さなければならず、オレはオレで大忙しだった(汗)。






圧倒的に多かったコメントは、『ヨメさん想い』だとか『夫婦仲が良くて羨ましい』といった内容だったが、そんなヨメさん想いのオレは、帰りに寒かったので、温かいお茶を買って持たせて帰った(苦笑)。


ちなみにスカートは¥580(笑)。
そもそもスカートを買いに行った訳じゃないし、安いから買っただけである(苦笑)。

ただ、こんな形でも夫婦で幸せになれるのだから、結局は思いやりが重要なのだろうし、それはバイクで遊びに行くオレを送り出してくれるヨメさん、1人で遊びに行ってもヨメさんの事を考え、バイク用のグローブは後回しにしても、ヨメさんの物を買って帰るオレ、そんなオレに寒かろうと風呂を沸かして待ってくれているヨメさんといった、お互いの気持ちからくる関係なのだと思う。
そんなウラを感じ取ったからこそ共感を得て、今回どエライ数字に伸びたのかも知れない(苦笑)。
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