今さらながら、オレたち夫婦は毎週末に馴染みの店まで歩いている(苦笑)。
オレが気に入ってる店と、「どうせ行くなら歩いて行きたい」という、ヨメさんの希望がマッチしているからで、我ながら、よく飽きないで通うと思う(苦笑)。
お店には一升瓶のボトルを入れてあるのだが、オレが酒を作ると「濃い!」とヨメさんが怒るので、毎回厳密に、ヨメさんが酒を作ってくれる(汗)。
オレとしてはせっかくボトルを入れてるのに、薄いと意味がないと思うのだが、なぜかお代わりの度にヨメさんがキッチリ厳密に作るのである(汗)。
いささか物足りない不満もあるのだが、まぁ、特別酔っ払いたい訳でもないので、雰囲気が楽しめれば良いとヨメさんに任せている(苦笑)。
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最近はズルしてバスで帰ったりもしなくなり、帰りも2人で歩いて帰るのだが、酔っ払ってるから帰りはキツイ(苦笑)。
そう考えるとやっぱり、ヨメさんの調整する酒の量が正しいのかも知れない(苦笑)。
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