昨日夜の部のお寿司屋さんで呑んだ時に、ちょっとした事故に巻き込まれた(汗)。

お寿司屋の女性店員さんが、店の上から酒のボトルを誤って落とし、下で飲んでたオレの左手に直撃したのである(汗)。

結構な高さから落ちたので、皿は吹っ飛ぶわ店内じゅうに響くわの騒ぎだったのだが、大将も飛んできて平謝りで、女性店員さんは外国の方らしく、泣きながら何度も謝りにきた(汗)。
コッチの方が泣きたいぐらいだが、オシボリに氷を入れてもらって、痛む手を冷やしながら食事した(泣)。

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指は曲がるので折れてはないだろうと判断し、女性店員さんには「ワザとじゃないだろうし、謝ってくれたから大丈夫」と安心させて、最後は握手をして帰ってきた(汗)。
大将からも「後ででも異常があったら連絡して下さい」と謝られ、危ないのでお酒を置く棚だけは変更してもらった(外国人女性の店員さんは背も低く、「(そりゃ届かないだろ!)」という高さの棚だった:汗)。

家に帰ってから腫れてきたが、とりあえず無事に動くし、中指にしていた指輪が守ってくれたのかも知れない(苦笑)。
痛かったけど仕方がない、オレの漢としての『痩せ我慢』だった(苦笑)。

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