今さらながら、オレたち夫婦は毎週馴染みの店へ呑みに行っている(笑)。
これは高知に行ったり、バイブズミーティングの様な泊まりがけのイベントでもない限り、毎週ほぼ確定で行っているので、年間を通せばかなりの頻度で通っている計算になる(苦笑)。
オレたちにとっては、スマホから離れた夫婦の時間の様なもので、週末の楽しみなぐらい決められた時間なのだが、これだけ通っているのだから一度にかかる金額もほぼ同じで変わらない(苦笑)。
今回そんな理由からふと計算してみたのだが、1年間として計算するだけでも、なかなかの費用である事が解った(苦笑)。
(↑上のガーリックアジフライは、オレたちがよく行く高知から取り寄せている事が解り、応援する意味も込めて食べてみたが、肉厚で美味しかった:笑)。
自惚れる訳ではないが、お店側からしてみると、これだけ通う固定客は助かると思う(笑)。
逆にオレたちが他の店に流れれば、年間を通してかなりの金額がマイナスになる。
満席で入れない時間ではなく、空いてる昼間に必ず来るオレたちは、紛れもなくお店に貢献しているのである(苦笑)。
スポンサーリンク
(↓この日は帰りの水筒の分も買い足して、呑みながら帰ったが、風が強くて大変だった:汗)
誰でも初めて店に行く時は『いちげんさん』になるのだろうが、「(ナシだな…)」とそれっきりの客もいれば、オレたちの様な固定客もいて、見極める店としては困難だろうし、でも客によっては非常に助かる常連にもなり得る。
オレたち夫婦は新規開拓として、新しい店に入ったりもするのだが、続かない店には『逃した魚は大きい』のだろうし、オレたちの様な客ばかりを持つ店は、相当強力で安定した店なのかも知れない(苦笑)。
そんなオレたちが通っている店に、実はいまだに夜は行った事がない……(苦笑)。
もともと2駅分歩くぐらい遠いし、たまに夜でも呑みに行く時は、もっと近い姉妹店の方に行ってしまう(笑)。
コロナの前からなので、もう何年も通っているのだが、昼間しか来ないヘンな夫婦は、お店にとって夜を知らない、謎の常連客なのかも知れない(笑)。
スポンサーリンク