最近になって、あちこちで地震が続いている(汗)。
能登の震災から間もないというのに、九州・神奈川と立て続けに大きな地震が起きて、南海トラフの懸念も高まってきた(汗)。
今さらながら日本は地震大国だが、こればっかりは慣れるしかないのかも知れないものの、オレはなかなか慣れる事ができない(汗)。
いちいち慌てふためいたりはしないけど、慣れてる人(?)の肝の座り方を見ると驚かされるし、感心(?)さえしてしまう(苦笑)。
阪神淡路や東日本など、既に各地で震災を経験された人はやっぱり違うのだろうかと思いつつ、それでも南海トラフや富士山の噴火なんて、絶対に起きないで欲しいと願わずにはいられない(汗)。
オレはよく高知に行くが、南海トラフが起きた際に四国一体が及ぶ被害は震度7クラスだという(汗)。
地震はともかく、最も厄介なのは津波になるが、最悪は30mにも及ぶ津波が来る可能性もあるというのだから、もはや想像すらできない(汗)。
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そんな場所で暮らしている人たちのハートの強さもおかしいし、でも住んでる人たちに言わせると「なるようにしかならん」らしい(汗)。
まぁ、その通りなのだが、それで割り切れる心構え(?)が凄いし、やはり肝の座り方が違うのだ(汗)。
最近の猛暑の中で震災なんて、絶対に勘弁して欲しいと思うが、涼しくなっても起きない事を願う。
最近は暑さのせいで夕方から天気が一変し、豪雨と雷も頻繁に襲ってくるが、自然の力だけはどうにもならないし、人間の無力さを痛感してしまう(汗)。
笑いごとじゃないけれど、昔からいう『地震雷火事親父』とは、よく言ったものである。
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