今回ハーレーのスポークを張り直してもらい、改めてプロの技術に驚かされた。

今更ながら、オレがわざわざ県外であるこの店まで持ち込んでいる理由は、腕がスバ抜けてピカイチだからで、オレは自分が脱サラした時に、ハーレーにセルキットを組んでもらった時も、この店にお願いしていた。

オレのハーレーはフレームから載せ替えてしまっている為にセルが無く、キックでエンジンをかけるしかなかった。
若い頃はイケイケ(?)だったので問題なかったものの、今後も長く乗る事を考えて、便利なセルを付けようと思った訳だ(苦笑)。

今回後輪のタイヤを外して、セルキットの取り付け方・仕上がりにも驚かされたのだが、フレームが違う以上、一筋縄では取り付ける事ができず、雨よけであるリアフェンダーを一部カットして加工し、出っ張ったセルキットがムキ出しにならない様にFRP(ガラス樹脂)で固めて埋めていた(驚)。

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『逃げ』となるスペースが無い事が理由なのだが、「スゲー…」だし、隠れた部分の1点モノである(汗)。
そもそもフェンダーは鉄製なので、カットするといっても容易ではない(汗)。

客からの要望に応える技術の高さが半端じゃないし、抜かりのない細かさにも脱帽である(汗)。

そんな仕事ぶりを見ていてもう1つ感心したのは、作業ごとの整理整頓具合で、幅1mぐらいの棚×4つぐらいに、それぞれの工具・ボルト類がビッシリ入っていたのだが、節目ごとに完璧に戻して、整理整頓を徹底していたのだ(汗)。

オレなんかグダグダでやりっ放し(汗)。この歳にもなって、いまだに出発直前に有ったはずのモノが見つからず、「無い、無い……」なんて探している(汗)。

何から何まで自分との違いを見せつけられ、でも、こういった信頼できるお店があるからこそ、オレみたいな旧いバイクでも長く乗れるのだろうと感謝するのだった(苦笑)。

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