ハーレーの折れた後輪タイヤのスポークを修理してきた。

注文していたスポークが届いたと連絡を受けて修理をお願いしたが、お昼に美味しい蕎麦までご馳走してもらった(笑)。

群馬県の高崎市まで行って来たが、群馬は食べ物がホントに美味いし、これは多分『水』の違いだと思う(汗)。「東京だって(店は)たくさんあるでしょう?」と驚かれるのだが、ホントに違うのだ(笑)。

昼メシをご馳走になって修理開始。専用の道具も必要だし、オレなんかじゃ絶対にできない作業である(汗)。

折れた後輪タイヤのスポークを張り替える作業だが、オレのハーレーは40本のスポークで中心のハブを支えている。こいつが1本でも折れるとバランスが狂い、ポキポキと次々に折れてしまう(オレは2本折れていたのだが、ショップの人いわく、最大13本折れた人はグワングワン状態でとても走れなかったらしい:汗)。

これを均等に保つ為に、徹底したクリアランスを追求して、何度も何度も張って→閉めて、他を確かめる為に回転させて、『ゆがみ』をチェックをして、を繰り返す。

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もともとは頑丈なステンレス製のスポークを使っていたのだが、硬い方がダイレクトに衝撃を受けて折れ易いという懸念から、敢えて柔軟性のある鉄製スポークに変えていた。
今回はそれでも折れてしまったのだが、相談した結論として、やっぱり柔軟性のある鉄製を選んだ。

そもそもオレのハーレーは旧く、サスペンションが無いバイクなので、衝撃がダイレクトにくる=硬い方がより折れ易いという結論なのだが、それでも念には念をで、徹底的に追求して直してくれた(汗)。

具体的にはタイヤで、型にゴムを流し込んで成形するタイプのタイヤは、どうしても均一のバランスには作れないらしい。つまり、ホイールで完全にクリアランスを保った状態でスポークを張り直しても、最後にタイヤを組み込んだ時点で、またバランスが変わってしまうというのだ。

それを回避する為に、組み上げたホイールをタイヤと合体させた状態で、再び専用の機械に通してバランスを再調整。
小さな誤差は、『大』『中』『小』とサイズの違う『ウェイト(おもり)』を、スポーク1本単位に取り付けてバランスを調整し、タイヤを組んだ状態でも完璧なクリアランスまで合わせてくれた(汗)。

当然すさまじく時間と労力がかかる作業なので、帰りは夜になってしまったのだが、「(プロってスゲー…)」という事を、改めて痛感した(しかも田邊さんはオレより歳下:汗)。

おかげで帰りは絶好調で、高速のSAも2つスッ飛ばしてイッキに帰って来た(笑)。

梅雨入りしてしまうと引き上げるタイミングが難しくなってしまうので、無事に終わって帰って来れて良かった(笑)。

なにか大きなイベントが控えてる訳でもないのだが、やっぱり手元にあるのと・無いのでは、安心感が違う(笑)。

信頼できるショップにお願いする為、他県まで足を伸ばして来たが、長く乗り続ける為には避けては通れないし、これも自分の相棒に対する『愛』なのかも知れない(笑)。

*最近のブログで『帆布』の文字が誤っていた様です(汗)。大変失礼しました(汗)。
『おじゃま虫(?)』さん、教えてくれてありがとう(笑)。

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