快気祝い

近所の呑み屋で皆んなで集まって呑む事になった（笑）。

オレの怪我のキッカケは、呑み仲間のちーちゃんとお花見をした後に行った二次会の帰りだったので、一緒に呑んだちーちゃんが何かと気にかけ、心配してくれていた（苦笑）。

実はオレが自宅で療養中、ちーちゃんが生活が不便だろうと気を使って、お昼の食事なんかを作って届けてくれていた（汗）。

昼はヨメさんが弁当を作って用意してくれていたのだが、それでも「夜にヨメさんと食べれば良いから」と持ってきてくれ、当時仕事が忙しくて帰りが遅いヨメさんは、夕飯の用意が省かれたどころか、結構なご馳走を頂いて随分と助けられた（汗）。

気にしなくて良いと言ってくれるが、申し訳ないし有難い限りである（汗）。
今回の怪我で感謝すると同時に、近所に暮らす友人の頼もしさを感じるのだった（泣）。