お墓参りに行った際、渋滞した地下トンネルを走ったのだが、信じられないぐらい暑かった(汗)。

山手トンネルという首都高なのだが、地下深くにあって渋滞もし易い(汗)。この日のトンネルは体感的に50℃ぐらいあった気がするし、マジでメチャクチャ暑いのである(汗)。

写真に収める事は難しかったが、一部ではミストとして霧を噴射している(汗)。多少は違うが熱風しか来ない中では、これもあまり役に立たない(汗)。

ずっと走っていると暑さで頭がボーッとしてくるし、出口が見えると安心するぐらい過酷な場所である(汗)。

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もともと猛暑だという事は知っていたので、出発前にヨメさんが日焼け止めを塗ってくれたのだが、陽が刺さないトンネルでは意味がない(汗)。

渋滞だろうと抜けられる風乗りジョニー号で行ったからまだ良かったが、これでハーレーなんかで行ったらと思うとゾッとする(汗)。

ただ、すごく便利な道路でもあるのが悩ましい所で、いつも迷っても結局使ってしまうのだ(苦笑)。
霧を撒くのはバイク乗りの為だと思うが、それでもバイクには過酷だし、あんな地下でトラブッて立ち往生なんてなった日には、生きて帰れない事もあり得る過酷な場所なのである(汗)。

冬には乗れない為にバイクを休める雪国ライダーの話はよく聞くが、夏こそ『冬眠(夏眠?)』なんて時が来るのかも知れない(汗)。

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