キャンプミーティングに行きたくて、準備を兼ねてガソリンを入れに近所を走ってきた。

ウチは首都高の入り口が目の前なので、最寄りのガソリンスタンドよりも近くにある。帰りは出口を出ればいきなり自宅なので非常に便利なのだが、行きはガソリンを入れないと目的地まで走れないリスクがある為、場所によってはわざわざ高速の入り口をスルーして、事前に給油を済まさなければならない(汗)。

どうせガソリンを入れるなら、天気も良いので少し走ってから帰りに給油して帰る事にした(笑)。

せっかくだからタイヤの空気圧も足しておこうと思った時に事件が起きた(汗)。

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タイヤのバルブキャップを外したら、1個失くしてしまったのだ(汗)。写真はもう1個の方だが、オレは自転車用のコカ・コーラのバルブキャップを使っていた。

これが丸いせいか外した拍子に転がってしまい、空気を入れ終わった後で探してみても見つからない(汗)。そこそこ風があった日なので、風で転がってしまったのだろうか…しばらく地面を睨みながらウロウロと探し歩いてみたが結局見つからず、不審(?)に思ったスタンドの店員さんが同情して、無料で予備のバルブキャップをくれた(スイマセンでした…:汗)。

スイマセン……と有難く受け取って帰ってきたが、結局天気の予報がズレ込み、目的の日が雨になってしまってキャンプは諦めた(泣)。

フタを開けてみればバルブキャップを失くしに行っただけの、あまり意味のないプチツーリングだった(汗)。

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