最近新しく見つけた居酒屋に行ってきた(笑)。
破格の値段で安かったのだが、その分混雑して満席だった為「今度行く時には朝から呑みに行こう!」と話し合っていたのだ(なんと24時間開いている居酒屋なのである:笑)。

決戦(?)は土曜日。ウチは土曜日にゴミの回収が来るし、商店街に住んでいるので回収の時間も早い。どうせ早起きするならそのまま支度して出発しようという訳だ(我ながらどうでもいいぐらい完璧な作戦である:笑)。

そしてどうせ安い店で呑むなら予算を決めて「どこまで金額を抑えられるか?」に挑戦してみようと決まった。20代の頃に金がなくてそんな挑戦をした記憶もあるし、なかなか面白そうだと思ったものの、ヨメさんの設定した金額は¥3,000……1人¥1,500じゃ流石に無理だろうと訴えたが、「簡単じゃ意味がない」と言われ、テーブルに¥3,000を置いてスタート(汗)。

オレは来るまでに缶ビールを呑んだので、前回も呑んだ¥100の酎ハイで乾杯。ビール好きのヨメさんは¥250の生ビールだ。酒も料理も全て事前に買う食券制なので¥3,000予算のゴマカシは効かない(笑)。

料理は前回とは違うモノを頼もうという事で、『イカげそフライ』と『チヂミ』を頼んだ(笑)。

そして『たまごサラダ』もプラス(笑)。

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『本日の味噌焼き』というメニューを頼んだら、サバの味噌焼きが出てきた(笑)。

これがメチャクチャ美味い(笑)。『サバの味噌煮』は一般的だが、味噌焼きがこんなに美味いとは驚きだ(笑)。白メシも食べたくなるぐらいの美味さだった(笑)。

ここまで呑んで・食べて、残りの金額は¥150。それでもオレの酎ハイはもう1杯飲める(笑)。

と、いう訳で、オレが最後のおかわりをして終わり。オレが酎ハイを6杯、ヨメさんが生ビールを3〜4杯飲んで、ホントに1人¥1,500でお釣りがきてしまった(笑)。

「スゲー!」とヨメさんと喜んで、帰りの途中のラーメン屋で呑み直した(笑)。
朝から呑んでいたので、ちょうどラーメン屋が開く頃にシメのラーメンを食べれる事も嬉しい(笑)。

酔っ払って腹もいっぱいになって帰ってきたが、時刻はまだ昼過ぎ(笑)。
これはクセになりそうなぐらいヤバイ、新しい呑み方の発見である(笑)。

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