車検と修理で預けていたハーレーを引き上げて、ヨメさんとお祝い(?)で呑みに行った(笑)。

バイク屋さんに預けてから、新たに交換が必要なパーツが見つかって期間が長引き、結局3ヶ月近く間が空いてしまったのだが、3ヶ月ぶりに乗っても普通に乗れてた事に、帰ってきて呑んでて気がついた(笑)。
オレのハーレーは車のマニュアルと同じで足でクラッチを切って、手でギアを変えるハンドシフトなので、片手で運転してる時が多いし、片足は地面につけなくなる。ちょっとしたコツがいるのだが、その状態でヨメさんを乗せた2人乗りで、車の渋滞を抜けながら普通に帰って来た。
3ヶ月ぶりとは思えないぐらい『普通』だったし、やっぱり身体が自分のバイクを覚えているのだろう(笑)。

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*↑この『クラゲとキュウリの酢の物』はサービスで出してくれた(汗)。わざわざ調理までして出してくれる事を考えると、ありがたいやら申し訳ないやら…店長とは話した事もないのに、なぜオレたち夫婦にいつも親切なのかは不明である(汗)。

当たり前っちゃ当たり前なのだが、エンストとかして慌てたくないし、『当たり前』の事が地味に嬉しかったりする(笑)。

離れていても忘れない、ちゃんと感覚で通じ合っている関係は、まさに『相棒』と呼ぶに相応しいのかも知れない(笑)。

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