高知に行ってみて、とても賑わっていた反面で、シャッターが降りているお店も多く、色々と厳しくて大変なんだろうと感じた。

高知は屋台が3〜4軒出ている、屋台ばかりが集中するエリアがあるのだが、今回は1軒しか見かけなかったし、屋台も大きいものの、簡素な造りに変わっていた(基本は夕方広げて翌日の朝には片付ける為に、撤収し易い造りなのだが、それでも以前はかなり頑丈な構造だった)。

ちなみにコロナ前の当時。どこに入ろうか?で悩むのも楽しいが、満席で入れない事も珍しくなかったし、オレは奥の『やまちゃん』という屋台で世話になっていた。

今回はとうとう『やまちゃん』は出てなかったので、閉店してしまったのかも知れない。

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夜も静かになる時間が早かった。混雑する夏休みの時期をずらした理由も大きいのだろうが、観光で成り立っている土地なので、以前は絶えず賑わっていた印象が大きい。

オレたちが東京から乗る空港までの直通バスも、本数が減らされて無くなっていたし、高知の空港にはPCR検査のブースまであったので、やはりコロナの影響は計り知れないと感じる。

空港のラウンジまで無くなってしまうのだから、本当に大打撃なのだろうと思う。

今回、高知で会った人の中で、4人が仕事を辞めて無職になっていた。全員がオレより年上で、60前の50代。うち2人は公務員というのだから驚きだし、それは経済的な事情よりも、精神的な理由が大きかったらしい。コロナとは関係ない様だが、働く事に疲れてしまった。お金の為に苦しい仕事をするよりも、楽に暮らしたいと言っていたのが印象的だった。

オレが脱サラして会社を辞めたのが40過ぎで、オレも同じ「(どうせ辞めたのだから、好きに生きよう)」だったので、とても共感できた。

コロナもいい加減に落ち着きそうではあるが、コロナに関係なく、働き方が変わっている事を改めて実感したし、みんな頑張って欲しいと思う。

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