まだ6月だというのに、すっかり猛暑になってしまったが、近々選挙がある(汗)。

あえて言おう、『選挙に行こう』と。
もちろんオレは行く(こんなガラッパチでもだ:笑)。

『行っても何も変わらない』ではなく、『行かなきゃ何も変わらない』のだ。
だからこそ言いたいし、もっと声を上げて政治家どもに文句を言う事を呼びかけたい。

そもそも国会議員が多過ぎるし、成果も上げてないのにボーナスって何なのだ?
議員報酬のいくらかを自粛して返納している議員がいるのに、してない議員もいるというのもよく解らん。
『国のため』に仕事をしているから『偉い』はずだが、果たして本当にそうなのだろうか(全員とは言わないが)?

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もっと皆んな文句を言うべきだと思う。
税金を払ってるんだから。

今年は梅雨明けが異例の早さで、猛暑が10月くらいまで続くという。
そのくせ『節電』しろというし、電気代も爆上がりする(オレの近所は4割上がるというのだから、ほぼ倍である:汗)。

もっと国会議員に『何とかしろよ』と言うべきである。
『できないのなら、できる人間に替える』と。
税金を払ってるんだから。
「私なら何とかしますから投票して下さい」と言ってきた人たちなのだ。

文句を言う手段が『選挙』であり、税金で働いている議員への『警告』である。

オレたち国民側が、ホイホイ従ってる場合ではない。

「フザけんな」と声を上げよう。

ふんぞり返った政治家が少なからずいるし、そんな舐めてる連中に、一泡吹かせてやろうではないか。
選挙に行かないのは、そんなタワケ共を「オッケーっす」と認めているのと同じだ。

だから皆んな、選挙に行こうね(オレは政治活動をしている訳ではないので、政党を勧めたりはしません:笑)。

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