沼津旅行から帰ってきて、近所のラーメン屋さんでヨメさんと打ち上げ(?)をしました(笑)。

新鮮な魚料理ばかりを食べてきたから、逆にチープ(?)な料理に飢えていて、少々脂っこいぐらいの中華がとても美味しく感じた(笑)。

帰ってきてから思い出ばなしで呑んで盛り上がる事も旅の醍醐味である(笑)。

スポンサーリンク

今回発見した事で、行けばたくさん食べたいメニューがあるので欲張ってたくさん食べてきたが、魚料理というのはお腹が一杯でも食べられてしまう(笑)。

ヨメさんも共感していたが、昼間っからたらふく呑んで&食ってるので、夜もそこまでお腹が空いてない(汗)。でもせっかくだから食べたいと思うと、魚料理はお腹に入ってしまうのだ(笑)。

これがお寿司や定食の様にお米まで加われば話も違うのだろうが、刺し身の様に酒のツマミとして食べていると、お腹がいっぱいなはずなのに、ついつい食べてしまうし苦しくならない(笑)。

多分きっと、ガツガツバクバク食べる様な料理じゃないし、少しずつ味わいながら楽しむ理由も大きいのだろう。

実際にビールよりも日本酒で食べたい料理も多いし、その方が合うという感覚は、料理はもちろん酒もより美味しく感じるからである(笑)。
ビールを煽って食べるカラアゲも美味しいが、こういう場面は焼酎や日本酒の方が美味しいという判断は、無意識の内に風情も楽しんでいるのだ(笑)。

腹に溜まるメシは最後のシメぐらいでちょうど良い。そして程よく酔いが抜ける感覚と満腹感がたまらない。

皆さんも是非行って味わってみて欲しいと思うし、オレもヨメさんも「ゼッタイにまた行こう!」と話している(笑)。


スポンサーリンク