ヨメさんが美容院に髪の毛を切りに行くというので、1人でバイクに乗って遊んできた(笑)。

女性用でヘビ革のポーチ?の様なバッグを手に入れたのだが、そのまま使う事は難しい為に加工が必要で、高円寺に材料を探しに行った(シカ革の革ヒモが欲しかったのです:笑)。

ブログ用に自分で撮ってみたが、黒マスクをしてると真っ黒でバケモノみたいだ(汗)。

コロナも落ち着いて(?)だいぶ人は戻ってきた印象なのだが、ひとたび脇道に逸れるとシャッターが降りてたり、改装工事をしているお店がたくさんあった事に驚いた。

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写真は全部違うお店なので、写真に撮っただけでも4件……
コロナのせいだと思われるが、改装工事という事は、新しくお店を作っている訳でもあって、そう考えると復興という方向に向かっているのだとは思う。

潰れるお店、新しくオープンするお店とあって、寂しくなると同時に大変だなぁとも思った。

個人的な読み(?)だが、アパレルの店舗物件でアパレルを始めるのならば、居抜きで入れるだろうし改装工事まで必要ない。
改装工事までする必要(新たに作る)があるのは、アパレルではなく飲食のお店になってしまうのでは?という気がする……(汗)

古着の町として有名な高円寺ではあるが、それでもこんな姿を見ると、アパレルも厳しいし大変である。

オレが自分でお店まで出そうとしない理由は、在庫を抱えたくないからで、Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ・XLサイズといった各サイズに加えて、色違いまで揃えるとなると、かなりの在庫を抱える事になる。

そこにプラスして春モノ・夏モノ・秋モノ・冬モノなんて加われば、さらに在庫は増えるし、冬モノの方が生地や素材が厚くなる分、1点あたりにかかる費用も上がる。

これを『毎月儲け続ける(赤字を出さない)』ほど売り上げる事は非常に困難で、メーカーから仕入れるセレクトショップならばネットで買えるし、自社ブランドならば工場を抱えて、まとまった数をイッキに作って値段を下げて売るぐらいでないと、採算が取れない。

古着ならば仕入れがとにかく大変で、絶えずタマ数を揃えなければならないし、今はメルカリや大手チェーンのリサイクルショップといった競合相手も多い。

自分でイメージする限り「(オレにはゼッタイ無理だわ…)」と思うし、昔の小さい商店の様に、1日ずっと店番で座っているだけなら、何とかギリで暮らせるのかも知れないが、呑みに行ったりバイクで遊びに行ったりもしたい(汗)。

好きな事をして生きていく事は難しい。

革ヒモを買った帰り道、今更ながら、そんな事を思うのだった。

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