ハーレーのETCのセンサーの取り付けを修正しました。

解りづらいと思うんだけど、解りづらい・目立たない場所にしてるんです(笑)。ハンドシフトのシフトレバーの下に付けてるんですね(笑)。

一番最初にETCをお店で取り付けた時には、ヘッドライトの真上にくっつけられて、もう見映えもへったくれもない場所(笑)。「いや、そこは…」と店員さんに訴えたのだけれど、「ちゃんとセンサーが反応して確実にゲートが開く位置じゃないと責任取れないので」と問答無用だったので、帰ってから自分で付け替えた訳です(笑)。

で、反応するか解らんし、「(とりあえず…)」って事で、結束バンドで留めただけだったんですよね(笑)。そのまま10年以上ほったらかしで、このまま北海道も走ったし四国一周にも行った、数々のバイブズミーティングやイベントも、ぜ〜んぶこのまま(笑)。

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「もう、いっそこのままでも良くね?」とすら思うが、結束バンド1本だし、安定もしないので動かすとプラプラする(それでもセンサーは反応するのだからスゴイ:笑)。これから先の事を考えると、いつまでも仮止めじゃなくて、しっかり取り付けようと思った訳です(笑)。

ガラクタ箱の中から使えそうな道具を物色してたら、良さげなサイズ違いのステーを2つ発見。取り付け場所は変わらないので、小さい方がピッタリだった。

ボルト1箇所で留める事になるので、動かない・回らない様にゴムを巻いてしっかり固定。わざわざ買いに行かなくても家にある物で完結できそうでラッキーだし、むしろ何故もっと早くやらなかったのかとすら思う(笑)。

無事取り付け完了。結束バンドと違ってグラグラもプラプラもしない完璧な状態。バッチリだ(笑)。

使えない訳でなかったが、今度のバイブズミーティングの前に終わらせて良かった(笑)。

後は『衣替え』…いい加減に冬モノを入れ替えなければならない(汗)。

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