横田基地で買ってきたアルミの水筒を、ガソリンの携行缶に使えないかと試してみた

ロナウドに付き合ってもらい、水筒を直接持って行った方が確実だろうという事で、ラグマットにグルグル巻きにしてバイクに積み、ドンピシャのサイズを確かめてきた(笑)

もともとはゴムのパッキンが1つだけ付いていたのだが、これ1つでは流石に不安である

ドンピシャなサイズを入れて、元のパッキンと二重にする事で、メチャクチャガッチリ閉まる様になった(笑)。ねじ込んで閉めると、『ギュウ』っと感がするぐらい、完璧だ(ちなみに濡れて見える中身は水)

ついでにもう1つの小さい口にはパッキン自体が無かったので、ここも同じサイズのゴムパッキンをセットする

スポンサーリンク

小さい方の口も完璧。バッチリ閉まって、期待できそうな感じ(笑)

だが、逆さまにすると若干だが漏ってきてしまう(汗)。大きい方の口がやや変形し、少しだけ歪んでいる事が原因なのかも知れない。シリコンのパテなどで埋めれば何とかなりそうだが、燃料なので危険だし、確実性が無いのならば避けた方が良いだろう(泣)

さて、どうすっかな…の次は、空にして積んで行って、キャンプで水を入れるポリタンクとして使う事(笑)。アルミで軽いし、容量は6ℓ近くもあるので、現地で水を汲んで入れれば、それこそ一回で済みそうだ

最近のキャンプではずっと、コンビニで2ℓのペットボトルの水を買って、使い回していたのだが、1回では足りないし、コッチの方がよっぽど『絵』にもなる(笑)

水を入れる分には漏っても関係ないし、アルミなので錆びないしで、その使い道もアリな気がする

やっぱりコッチかな? と思うのであった(笑)

*メールのお返事*

昨日『バルブシュさん』から、書くのも恥ずかしいぐらいのお褒めの言葉を頂きました、ありがとうございます(汗)

すごい持ち上げてもらって大変恐縮ではありますが、私なんて、最近ビッチのバーベキューに呼ばれて、みんなから「太った、太った」と嘲られたヨゴレでございます(泣)

いつかお会いする機会があった時に、少しでもガッカリされない様に、『紅◯豚』でも想像して頂ければ幸いです

運動しなきゃなぁと思いつつも、学生時代にシゴかれ続けて育った、誤ったスポ根思想の体験から、どうにも腰が重くて困っております

最近は「(どうせ歳だし、こんなモンだろう)」という割り切り(諦め?)感で生きているので、我ながら困ったものです(汗)

ただ、内面では負けてませんし、結構イイ線をいってるつもりです(笑)

ありがとうございました

スポンサーリンク