天気が良かったので、久しぶりに一番遠い呑み屋まで歩いて行く事になった。駅にして5〜6駅分を歩くので、なかなかの距離だし、準備も万端だ(笑)

人が少ない住宅街を進むので、こういう謎の細道をたまに見つける。どこに出るのか非常に気になるし、興味深い(笑)

で、通ってみる(笑)。「行ってみようゼ!」となるが、大した目的も無いし、他の人から見れば「(何だこの酔っ払い?)」である

更に進むと、大量に鯉のぼりが下げられた謎の神社を発見。何だコレ?

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中に入ってみようかと思ったが、酔っ払ってるし、バチが当たりそうなので止めておいた(笑)。これから呑みに行くというのに、既に歩きながら3缶ぐらい呑んでるし、そこそこお腹もいっぱいなのだが、酔っていれば距離を遠く感じないし、その分、店で呑んでも安く済む(笑)

今度は謎の家を発見。防犯対策は完璧だろうが、どうやって入るのだろう?

「あんな家に住んだら、家で呑んでても絶対酔っ払って落っこちそう」と2人で盛り上がり、無事にお店に到着。バカな話で盛り上がりながらハードな距離を歩いたが、ここで呑み直す事になる(笑)

実はこのお店の姉妹店が家の近くにある(汗)。「(なんでわざわざ……)」だし、常人には絶対理解されなさそうだが、ウチ等夫婦では「いっちょ頑張って行ってみっか!」となるし、酒を呑んでしょうもない話をしながら歩く

それを翌日ヨメさんが会社から「昨日スゴイ楽しかった」とメールを寄越してくるのだから、何とも変わった、おかしな夫婦なのである(ちなみに同じ歳・同じ星座の、同じ血液型。大丈夫か、コイツ等? なのだ:汗)

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