カバン屋さんで財布とバックの制作をお願いした帰り、ガス欠で止まってしまいました(汗)

「(えーッ! ウソでしょう!?)」なのだが、お店を別れてすぐ、「じゃあ、お願いします」「連絡するね」で出発した、最初の信号で止まり、「(ヤベェ!!)」とテンパッた(汗)

幸い目の前にコンビニがあって、「(どうすっかなぁ……)」なんて思いつつ、カバン屋さんに電話して事情を話し、「近くにスタンドない?」と聞いてみたが、最寄りのスタンドはこの日である土曜日が開いているのか解らないらしい

「オレのショベルにガソリンあるから戻って来れません?」となり、ガソリンを移すシュポシュポが無いから、コンビニでアルミ缶の缶コーヒーを買い、申し訳ないから缶ビールを6缶買って、お店に戻った(笑)

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コンビニで売ってた一番大きいアルミ缶のコーヒー400mlを空っぽにして、ガソリンを5回ほど移植してもらい、近くのスタンドを調べて無事給油を完了(汗)

カバン屋さんに「昔はあるあるだったよねぇ〜♪」なんて冗談めかして事なきを得たが、やれやれ全くついてない(汗)

当たり前だけど、『燃料がなければバイクは走りません』

そんな事を痛感させられた帰り道だった(汗)

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