昨日コロモガエに関してキャンプツーリングの話をして思ったのだが、キャンプツーリングのミーティングに行って『テントを張れないヒト』を見た事がない

正確にいうなら『ひとりでテントを張れるか?』で、「そんなの当たり前じゃん」という声が聞こえてきそうなぐらい(当たり前なのだが)、みんな普通にテントを張っている

なんて事のない作業のようだが、一般のキャンパーなんかがいる普通のキャンプ場とかに行くと、張り切って「アウトドア始めました!」風のお父さんが「(コレ、どうやって組み立てんだ?)」みたいになって四苦八苦している姿を見かける時も普通にあるし、これこそ経験を積まなければ解らない技術だ

例えば新しいテントを買って初めて広げたとしても経験してきた人なら「(このポールとこのポールがココに刺さるわけだから……)」といった感じでスムーズに対応できるし、テント本体、フライシート、前室用ポール、メインポール、ペグ等とパーツの理解もちゃんとしている

ヨメさんをキャンプに連れて行けばヨメさんもオレのテントの構造は慣れて知っているので手伝ってくれるが、独りの時にはもちろん自分1人で張るし、自分1人で張れるテントじゃなければ買わない

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これも当たり前のように聞こえるが、中央に柱が立つハウス型なんかのように独りで張るには難しいテントもあって、やっぱりちゃんと選んでいるのだ

だからバイクのキャンプミーティングなんかに行くと、みんな当たり前のように黙々と自分のテントを張るわけで、そこで「わからない」とか「手伝って」のような声を聞く事はない

昔キャンプ場で家族連れのお父さんが鉄板の上にフランクフルトを人数分並べているけど火が起こせない、家族が見守る中で何やら風を送る機械みたいな道具を使ってジーコジーコと回しているのだが「(……いつ火が点くの?)」と思ったし、後から到着したオレたちはウチワを使って一瞬で火をおこした

仰天して家族みんながコッチを見ていた姿が忘れられないのだが、バイク乗りは人に頼らず自分の事は自分でやるという意識が強いように思う

そしてそれはバイクのトラブルも同じで、『自分のバイクは自分で治す』が理想なのかも知れない

オレの目標も昔からずっと変わらず同じで、『バイク全般に詳しくなくてもいいから自分のバイクだけは自分で治せるようになりたい』である(笑)

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