コロナウイルスの影響で学校が休校になっている地域が多い。

TVでは「親は留守番させれないじゃん」とか「仕事を休むわけにもいかない」と盛んに文句を言うけれど「夏休みとかどうしてんの?」と思うし、インタビューされた子供が「学校に行けなくて寂しいです」なんて言っているのを見ると、少なくても自分が子供だったら躍り上がって喜ぶだろうし、死んでもそんな言葉は言わない気がする

やっぱり情報操作というか政権批判が色濃い報道に眉をしかめつつ、そんな自分の小学生時代の頃を思い返してみてふと感じたのだが、『昆虫採集』って今の子供もやるのだろうか?

オレのブログを読んでくれている年代の人たちは、おそらく殆んど体験している夏休みの宿題だったはずだが、大人になった今冷静に考えてみると、種類やサイズの違う虫を探して捕まえ、死んだミイラを外国のお菓子の入った缶に綺麗に並べて針でブスブス刺していくなんて、とても信じられない行為だ(汗)

子供の頃は普通の『流れ』として違和感なく受け入れていたが、クワガタの羽が干からびて取れてしまったり、カミキリムシの触覚がポロッと折れてしまったりなんて経験をしたのはオレだけではないと思う

厄介なのは提出が終わって返された後で、あとは別に捨てるしかないのだから、ただの虫の大量虐殺である(汗)

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最近でも暖かくなってくれば虫取り網を持った子供を見ない事もないが、虫取り自体をそんなにやらないんだろうな……

オレが小学生の頃住んでいた団地の近くには大きな川があって、秋が近づくと町内会の集まりでかなりの人数の大人たちが集まって川沿いの土手の草むしりをしていた

休日の早朝に始まるその行事は『草をむしる』→『虫が大量に出てくる』→『虫がたくさん捕まえられる』為に、子供たちも早起きして親は草むしり、子供は虫取りというヘンなイベントだったのだが、今はそういうのも無いのかも知れない

ちなみにオレは、カナヘビを60匹ぐらい捕まえて水槽に入れてホクホクして帰り、発狂したオフクロに往復ビンタをくらったり、セミの中身が入ったぬけガラを見つけて羽化する瞬間を見てやろうとホクホクして持ち帰ったが昼寝をしている間に羽化してしまい、家の中じゅうを鳴きながら飛び回るセミに起こされたり、カマキリの卵を見つけてホクホクして持ち帰ったら1000匹ぐらいの極小カマキリが出てきて発狂したオフクロが掃除機で片っ端から吸い殺していくのを泣きながら止めたっけ

今の子供はしないのかなぁ……

おかげで今は虫にも慣れて、ゴキブリは殺すけどクモを見つけたら捕まえて庭に逃がしています(笑)

↑ロサが生まれて初めて見たカマキリとの対面シーン(笑)

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