さて、2月に入っていよいよ本格的に寒くなってきた。個人的には2月が一年間の中で一番寒いと思っているので、暖かい春までもう一踏ん張りといったところか

それでもさかのぼれば2年前には雪が降ったり、水道管が凍って破裂したりしたので、今年はそれでも暖冬なのだ

TVのCMでは羽毛布団なんかを取り上げていて、よく耳にするのが「布団をかけている感覚がないぐらい軽い」なのだが、オレにはどうもこのセリフが当てはまらない

これは共感してくれる人もいるのでは?と思うのだが、『暖かさ』は求めるが『軽さ』に関してはNGで、布団に関してはある程度の『重さ』がないと布団をかけている実感が沸かないのだ

だから『暖かくて軽い』よりも『ある程度重い』を選ぶし、無駄に毛布や布団を重ねる事で増した重さに「(コレコレ♡)」なんて思ってしまう

同じ事が言えるのだが今度は逆で、バイクに関する防寒に関しては今まではずっと『重さ』を求めてきて、ブ厚い革ジャンの『ズシッ』とくる『重さ』に「(おっ、コレコレ♡)」なんて大満足していたし、その割には大して暖かいわけでもなく、中にセーターなんかを重ね着しては鼻を垂らしていた(当時はフリースなんか無かったのだ)

が、近年はダウンやプリマロフト、シンサレートといった軽くて暖かいといった便利な素材が充実し、布団とは真逆にその『軽さ』を体感し、『暖かさ』と『動き易さ』に感激しているのだから、おかしなものである(笑)

差し当たって解りやすい真冬に乗った過去の写真を探してみたのだが、共通する事は見た目ゴツくても実は相当軽くて動き易く、そしてかなり暖かい

思えば革ジャンなんか全然着なくなってしまったし、ライダースも1着しか持っていない(汗)。カッコ良さに関しては否定しないし、見れば欲しくなってしまうぐらいではあるのだが、それはファッションとしてでしか捉えてないし、今の時期に革ジャンでバイクの乗ろうとはまず思わない(汗)

それは『革ジャンの寒さ』を知っているからだし、それを『遥かに上回る暖かさ』を知ったからだ

昔はリアルにライダースの下に新聞紙を入れて走ってたのになぁ…それは今でもライダースしかなければ変わらないのかも知れない。でも、ダウンの下に新聞紙は絶対必要ないのだ。答えの全てはソコなのである(笑)