スミちゃんたちと解散し、夜にもう一度呑みに繰り出した。美味いものを食べて酒を呑めば眠くなるが、寝てしまったら休みは終わってしまう(汗)。みんなの気持ちはありがたいが、ペース配分が非常に重要だという事を過去の体験から学んでいるし、限られた期間でどう時間を使って楽しむか?である

時間は19時、ヨメさんと協議の末、夜の遅い時間の最後に屋台に寄って帰る計画を立て、とりあえずひろめ市場で呑み直す(笑)

ちなみにヨメさんがこの日に着ているB−10ジャケットは、2年ぐらい前にココ高知で買ったものだ。バズリクソンズの新品で8800円という破格の値段で手に入れ、オレが欲しいぐらいだったがサイズ的にオレでは着られず、ヨメさんが愛用している(泣)。そしてそのお店はもう潰れてなくなってしまった(汗)

夜のひろめ市場の外観。中は賑やかだが建物から離れれば離れるほど暗くなってしまう

ひろめ市場の賑わいを狙って、最近向かいに似た作りの施設ができたのだがイマイチ流行らないらしい…。実はオレたちも一度も入った事がない(笑)

奥に見える屋根のある商店街が普段オレたちが通っているアーケードで、アーケードを一直線に進めば来れるのだが、今回は脇から入った方が近いお店に用があった

ちなみに近くにはこんなのもある。グッと観光らしくなるが、この建物が何なのかは解らない(笑)。さんざん高知に来ているのに料理とお酒の名前ばっかり詳しくなっていく(汗)

今回は脇から入った方が理由は、夏に来た時にカレンダーを売ってもらったお店に用があったからで、夏にここでカレンダーを買った時に、いまぐらいの時期には来年のカレンダーが入荷すると聞き、買って帰りたかったのだ

お店のマスターも覚えてくれていて、なんと入荷したのがまさに今日だったらしい…。1日でもズレていたら危なかった…(汗)

しもだ屋さんに到着し、「明日帰るし、やっぱり1回ぐらい食べておくか」となり、『カツオの塩タタキ』を食べる事にした

この日のカツオは大当たりでまるでトロだった。地元の人から教えられたが、美味しいカツオほど中は赤く、悪くなるほど赤黒い方へ濁っていくらしい。これは切ってみないと解らないというから面白い

美味かった。もはや説明不要だが、ダシにもなるカツオの旨味が口いっぱいに広がったまま、しばらくその時間が続く。カツオを炙った香ばしさと粗塩、スライスされたニンニクのシャリシャリとした食感とワサビの辛味が絶妙である

テッちゃんが仕込むシーフードコロッケはヨメさんがお気に入りで、中にはホワイトソースとマカロニ、カニなどが入っている。無防備で食べると死ぬほど熱いので注意が必要だ。いつも熱さを確かめる毒味的な役割はオレが使われている(汗)

これも必ず食べる『ホタテのバター焼き』。カツオと同様に口いっぱいに広がる貝の旨味がたまらない(笑)

今回初めて食べてハマったのは『生姜の天ぷら』で、高知は生姜も有名なので一度食べてみたかったのだが、すごく美味しかった。普段はあまり買わない店だったが、これから一軍入り決定だし、また別の店では美味しいうどんが食べれてトッピングも選べるので、あえて素うどんで買ってきてコレを乗せて食べてみたい

ヨメさんはお気に入りのほうじ茶のパフェを食べていた。これも甘過ぎずに美味しいのだが、やっぱり酒を呑みながらパフェというのはなかなか結びつかない(笑)

この夜は板前さんと一緒に呑んだ。他に来ていたお客さんの扱い方で他のお店に不満があったらしくイライラしていて、ヨメさんと3人で呑んでだいぶ落ち着いたようだ。みんなすごく正直で、納得がいかない不満を隠そうともしない(笑)

逆にそこまで気を使わない事がオレにはとてもできなくて、もはや羨ましくも思う

そして、そんな人間くさい人が大好きでもあるのだった(笑)