ヨメさんの休みの日に散歩に出かけた

何度かブログで話しているが、普段ガレージでこもって仕事をしているオレにとっては小さな楽しみでもあって、ヨメさんの休みの時ぐらい外に出かけたいと思う

サラリーマンを辞めてフリーになって『毎日出かけりゃいいじゃん』とも思うし、辞める前はそういう生活になるのだという憧れ的なものを感じていたぐらいなのに、実際辞めてみればおかしなぐらいガレージに毎日とじこもっている

自分自身驚いているが、ある意味26年間サラリーマンを続けてきた勤勉さなのかも知れないと思うし、それが『苦痛』に感じるというより集中しているのでバンバン時間が過ぎていってしまうので『あっという間』という感覚が強い

以前ブログの『脱サラの話』で自分の仕事の近況報告をしたが、在宅の仕事として一番単価が良いYouTubeの漫画の依頼は3社にまで増え、報酬も2.5倍ぐらいまで上がってきた(あくまで自分のやれる量と単価で引き受けているだけなので、実際その気になれば選び放題なぐらい、漫画の依頼はかなり多い)。

それだけ今は需要がある仕事なのだろうし、他の漫画家さんも多いようだが、これも『脱サラの話』で触れたように、メールだけのやり取りでしかないが、オレは渡された原稿をただ描くだけではなく、「もっとこうするべきでは?」という一歩入り込んだ提案を続けている

例えば美女系がテーマなら、「コッチも頑張って描き込むし、美女の『目線』を読む人に向かって描く、その方が食いつくんじゃないか? ただ、それだといつもの単価では全然合わない。1コマあたりにかかる時間と手間が違いすぎる」と提案すれば「面白いですね。いくらならできますか?」となる

そんなやり取りを続けてきた甲斐があってか、オレが描いた漫画がYouTubeの週間ランキングで74万回再生までハネ上がって1位になったと連絡がきたりするし、オレが掛け持ちでも描いているのを専属で仕事を受ける、他のサイトでは描かない依頼を打診され、その為に必要な金額を交渉しているぐらいである

まだまだ落ち着くまで気は抜けないが、1記事20円とかのアンケートからスタートした在宅の仕事で、ライティング、画像の加工、サイトのイラスト、YouTubeの漫画と、着実にステップアップしている事は確かで、成果は出てきている

掛け持ちで描くようになったキッカケも「(このペースならもう1つ別のサイトでも描いてみるか…)」と思い、単価が一番よかった2つのサイトに「既に別のサイトでも描いている経験者です」という自己紹介と、過去に描いたいくつかのカットを見せたら両方からオファーが来たので、バイブズでの連載も知られていないぐらいだ

次のステップは実績が積み上がればオレが窓口になり、オレが面接して選んだ漫画家さんに描かせたっていい。原稿の直しや構成、下書きのラフまで自分で描いて、最終的な仕上げを別の人間に頼んで報酬を折半すればオレの時間はもっと作れる

オレたち夫婦の目標は、ヨメさんも脱サラしても二人で在宅で食っていける事、辞める前ぐらいの収入まで確保する事で、「年収◯◯億とかじゃあるまいし、それぐらいならイケるんじゃね?」という夢に向かって頑張っている(笑)

いつかそうなって、もっと時間に融通ができて「天気が良いから休み!」と、二人でこうやって呑みに行ったり、バイクに乗って出かけたりしたいと思う

頑張るぞ

*お待たせしました。いよいよ明日から波乱万丈だった『バイブズミーティング2019栃木 激動のミーティング編』をお送りいたします(笑)