夜には安◯さんと合流し、香川から上○さんも到着してみんなで呑んだ

安◯さんが豪快な人で、テーブルに座っている全ての人の勘定を払うし、とにかく色んな人に声をかける(と言っても9割が女の子なのだが:汗)

上○さんが撮って送ってくれた写真がスマホで撮ったとは思えないぐらいピンボケなのだが、ライブ感としてプラスの方向で理解してもらえればと思う(笑)

オレのチェッカーフラッグの帽子をかぶっているのは安◯さんの同級生のオミちゃんというお婆ちゃんで、高知に住むファンキーなお婆ちゃんである

まぁ、とにかく呑んだ(汗)安◯さんが片っ端から声をかけて座らせ、店の前でメニューを見ている娘がいれば呼び止めて食べさせてと大騒ぎである

オレの記憶では5組か6組ぐらいのグループと一緒だったが、高知の地元出身は1組だけで、他は全部オレと同じ県外からの人だった


この日は実は、すごい上等なカツオが入ってきていて、カツオのタタキ=焼くのはもったいない、生の刺身で食べるくらい上等なカツオがふるまわれた

カツオの鮮度は『色』で、中が赤いほど新鮮、黒いほど質は落ちる事になるのだが、こればっかりは地元の人もイザ切ってみないと解らないと言う

そんなだから安◯さんが「お前ら今日はツイてるぞ!」となって、新鮮なカツオの刺身をじゃんじゃん頼んで、そして呑む

日本酒がまた合うのだが、安◯さんは『司牡丹(ツカサボタン)』派でオレは『滝嵐(タキアラシ)』派で別れ、利き酒大会が始まった

となりのテーブルで呑む教師だという2人は『土佐鶴(トサヅル)』派で、「どうぞどうぞ」なんて勧めているうちにここでもまた意気投合して盛り上がる

逆にオレ達も土佐鶴を呑ませてもらったりして、後半ご主人の方はかなり顔が真っ赤になっていて、とても上機嫌だった

オレが漫画家だと打ち明けると2人ともビックリしていたが、多分覚えてないだろうな(笑)

まさに馬鹿騒ぎで楽しかったし、大盛り上がりで次の店に行く事になった

安◯さんたちは女の子たちとカラオケに行くと言い出し、オレとヨメさんは外れて屋台に行く事にした

去年の12月に来た時に、美味しいウナギ屋さんを教えてくれた屋台の大将に挨拶に行きたかったからだが、さすがに疲れた(笑)

ヨメさんは『塩ラーメン』、オレは『高菜ラーメン』を食べた。高知は屋台も多いが、ここのラーメンは屋台で一番美味いと思う

うーん、写真を見ててもまた食べたくなるぐらい、呑んだ後の〆にピッタリな美味しさだった(笑)

高知二日目の夜は、喧噪の後でラーメンを食べた後の余韻に浸り、幸せなひとときを味わうのだった