今日は一番遠い散歩コースに向かう

最近は暑さ対策も準備してから出かけるが、今回は『焼酎を冷やす氷』を小さい魔法瓶に入れて出発してみた(笑)

いつものように焼酎をチビチビやりながら歩く。立ち止まってオレが写真を撮ると、ヨメさんが「何の写真?」と聞いてきた

「ハンドルのカタチがカッコイイ。カゴがなければいいのに」なんてオレが言い、ヨメさんも「なるほど」と納得する

そうかと思えば今度はヨメさんが「アレも撮って」と言ってくる

すごい絵だ。酔っ払い二人が「デカイ!」「怖ぇ〜!」なんて盛り上り、そんなしょうもない話しをしながら歩いた

今回のツマミはコンブだ(笑)

ムシ暑かったのでサッパリしたのが食べたかったからなのだが、これが意外と合う。1袋を2人で食べてもなかなか減らないし、一軍入り決定である(笑)焼酎の氷も溶けてしまったので、ここでお弁当を使う

小さい魔法瓶に入れてきた氷だけを補充すれば復活(笑)これも経済的でアリかも知れない

よりみちだらけで5〜6駅分を歩いて到着。涼しい店で座れて呑み直す酒は格別で、より美味しく感じる(笑)

このお店の大将は元・板前さんと思われ、ちょっとしたお通しも割烹料理のように手が混んでいて美味しい

そんな大将に、メニューにあった『谷中しょうが』を聞いてみた。暑い夏にピッタリのツマミなので好んで食べるのだが、少し前に安◯さんの店で注文した時に凄く辛くて、安◯さんから「今の時期なんか辛くてダメだな」と言われていた

もう、顔に汗をかくぐらい辛かったので、「やっぱり辛いですかね?」と大将にも聞いてみたのだ

すると大将が「少し食べてみますか?」とわざわざオレとヨメさんの分を小さい皿に出してくれた

こういう優しさは嬉しい。そして普通に美味しい。「(安◯さんウソつきやがった!)」と思いながらも大将にお礼を言って、改めて普通に注文した

アジのなめろうは味噌が決め手で、近年外国人が醤油やダシの美味さに驚いているようだが、味噌が世界的に注目されるようになるのも時間の問題だと思う

刺身の三点盛りを撮ろうと思ったら、サーモンが好きなヨメさんが早々に1つ食べてしまった(怒)なので1切れ少ない

最近ハマっている海鮮ばくだんを頼むと、今回はタコが入っていた

タコの食感がまた良い。沼津の『のぎ』で頼んだ時は天カスを入れていたが、和食はやっぱり美味しいし、こういった所も日本人でよかったと思う(笑)

遠くから歩いて来た甲斐があったと言うと大ゲサだが、到着してからこんなのを食べれば酒もまた進む(笑)

大満足だったが、帰る距離は遠い(汗)

すっかり酔っ払ったヨメさんを連れて、暗くなった分だけ涼しくなった帰り道を歩いた。ヨメさんは「記憶がない」と言うし「よくぞ連れ帰ってくれた」と言われ、翌日は1日ずっと二日酔いだったらしい(汗)

影だけなのに、オレが若干イヤそうに見えるから不思議だ(笑)

ヨメさんが途中で「ケーキが食べたい」とグズりだしてコンビニで買ったが結局食べずに寝て、未開封のケーキが眠る冷蔵庫の隣りには「炭酸が飲みたい」と騒いで買って、半分以上残ったまま炭酸だけ抜けたジュースが並んでいた(怒)

そしてオレは、夜中に起きてから朝までずっと、仕事に戻っているのだった