猛暑が続き、エアコンが手放せない日が続いている

オレが普段製作しているガレージは、シャッターを降ろしてしまえばかなりヒンヤリするので扇風機でも結構耐えれるし、そうなるとTVなんかでよくやっている陽射しを遮断する事はやはり重要なのだと思う

ただ問題のはロクとロサで、ヤツら猫族は人間よりも基礎体温が1〜2℃高い。

それこそ以前は「猫なんて勝手に涼しい所を見つけるだろう」なんて思っていたが、人間と同じで下手すれば命に関わるわけで、ここ最近は部屋のどれか1部屋をエアコンで冷やしている

もはや『もったいない』なんて言っている場合じゃないからそこは割り切っているのだが、エアコンも休ませなければならないわけで、午前中は1階に閉じ込めて締め切りの状態でエアコンで冷やし、午後になったら2階に閉じ込めて2階のエアコンで冷やしたりと使い分けながら、時折ガレージでもオレが耐えられなくなってエアコンを使うといった具合だ

こうなるとやはり助かるエアコンだが、電気ばっかりに依存しすぎるのも抵抗があるというか、どこかで罪悪感を感じてしまう

東日本の震災の時に節電が重要視されて、近所では普段バイクで通っているトンネルの電気まで消されて「(おいおい、危ないって!)」と思ったが、自動販売機や街中の看板や照明はかなり抑えられる事を初めて知った

LEDの発明みたいに、電力を使っても従来よりも電力が抑えられているのであればいいのだが…

そういえば去年リビングのエアコンが壊れて新品のエアコンに入れ替えてもらったが、電気屋さんが「消費電力は今のエアコンよりかなり低いです」と言っていたから、やはり新しい電気製品は基本的にそういった性能も上がっているのかも知れない

便利だし助かっているのは事実なんだけど、昔エアコンなんか無い時代に育ってきただけに、便利・便利で片づけてしまって良いのか?という抵抗もどこかで働いてしまう(汗)

『THE WILDMAN』で出てくるUTCの舞台になっている海の家は、全ての窓を全開に明けて経営していて、エアコンなんか無くても風が抜けて涼しかった

オレの自宅は目の前が海なんてロケーションではないのでそこまで風は抜けないのだが、エアコンに頼ってばかりいると免疫というか抵抗力もなくなって、いつか自分に返ってきて困るようにも思う

それはオレたちだけに限らずネコたちも同様だし、また近々風呂にでも入れてやろうかと思うのであった