最近買った1人用のテントを使ってみた感想

¥6,000程度の安モノをポイントを使って¥1,600で購入できたので、正直全然アテにしていなかったのだが、結果としては充分役割を果たしてくれたと思う

フライシートがある『ダブルウォール』で、テントもメッシュではない『フルスクリーン』なのも良かったし、それぞれ両面に入り口があるので換気も悪くない

素材のナイロンは別に持っている小川キャンパルのテントと比べるとどうしてもペラペラでチョロイのだが、これは予算的に仕方ないのだと思う

今回もともと使っていた小川キャンパルのテントの、セットで装備されているペグが一式出てきた。以前ブログで書いたが、オレは重たく邪魔なペグは全部抜いてしまって持たない。なのでほぼ未使用状態のセットになるのだが、そのクオリティの高さに衝撃を受けた

小川キャンパルのペグ一式で、ロープ以外にも『シームシーラー』という防水を補助するコーティング剤まで入っている

10年以上前に買ったのだが全然気ずかず知らなかった。未開封なのが申し訳ないぐらいだ(汗)

これが¥1,600の1人用テントに入っていたペグ一式。全体的にチープなのはもちろんだが、ペグを打つハンマーなども無い。素手で打てと言うのか…(汗)

小川キャンパルのハンマーは、造りもしっかりしているだけでなく、反対側の背の部分はペグを抜く為にクギ抜き状の造りになっている(『握り』として凹みまで打ってある)。おそらく小川のテントにはこれら一式を入れる為に量産しているのだろうが、こんな所でも手を抜かないちゃんとした造りには脱帽である(汗)

ペグの違い。太さが2倍近く違う頑丈な造りで、先端も尖らせて地面に食いつくように加工されているし、右は針金をただ『曲げただけ』という事が解る。テントとセットで売る以上、量産する為に手を抜いて造るか、手を抜かないで造るかの違いが歴然として解る

ロープの違い。右はただのナイロンのロープだが、左は長さも充分にある登山用のガチなザイルで、簡単に割れたり熱で変形しそうなプラスチックの調整するフックも、左は軽量でありながらしっかりしたアルミ製だ。改めてスゲー……(汗)

今回1人用のテントを探していて、最も多かったクチコミは「ペグは全然役に立ちません」で、これは安いテントにはほぼ全てと言っていいぐらい共通だった

オレ自身も期待していなかったのだが、ちゃんとしたペグを見て『プロ意識の差』というか、その違いの大きさに驚いた

『ペグを使わない派』だったオレが気がつくまでの年月をヒッソリと眠っていたとは…「(…カッコイイぜ)」と見直してしまうのであった(笑)

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