おかげさまでサイトのアクセス数が10万を超えました。どうもありがとうございます

個人でゼロからスタートしたオレとしては、地味に結構凄い事だと驚いています

毎週1話新作を描く『未掲載分』の公開と、毎日必ず1話を書く『ブログ』でスタートして、未掲載分は100話を節目に終了し、毎日のブログだけになった

正直その時点でこれから数は減っていくだろうと思ったし、そこまで積み上げてきたものを手放すようで抵抗も大きかったが、身体を壊したりもあり苦渋の決断だった

しかし、驚く事にブログだけになっても数は変わらなかった

毎日それなりのボリュームのブログを公開しているが、ありがたい事に毎日届くアクセス数は変わる事なく、むしろ少しずつだが増え続けた

今ではYahoo!で『渡辺シゲアキ』を検索すると、最上位に表示される

我ながら凄い事で、これはオレが毎日ずっと公開し続けたブログと、観にきてくれる読者の方たちの成果で、残っている財産でもある

2年前に26年間働いてきたサラリーマンを辞めた。自分の会社と社会を照らし合わせてみて「(この会社にいてもダメだ)」と心底思ったからで、漫画家になろうと思ったわけではなかったが、会社のギアの1つではなく自分から何か造る側に回ろうと思った

ただ、周りの知り合いにいる物販を取り巻く厳しい現実も知っていたし、在庫を抱えるリスクはなるべく負いたくない、場所も必要なら管理も大変だからで、そういった意味ではペン1本で描ける漫画は魅力的な仕事で、通勤もなければ交通費もかからず、それこそ住む場所も選ばないで済む

世の中も変わってきたが、アメリカのGoogleでAIを開発した20ぐらい博士号を持つ偉い人が、興味深い話しをしている

・2020年代(先のようだけど来年以降)にはコンピューターが人間の脳を超える

・全ての製造業はあと5年で3Dプリンタに置き換わる(去年の段階でアメリカでタイヤ以外の自動車を3Dプリンタで作る事に成功、中国ではビルや住宅の部屋を3Dプリンタで作り、組み上げる実験中との事)

・物を作ってから運ぶ必要がなくなり、コンビニに3Dプリンタを置いてデータだけを購入するしくみに変わり、メーカーも在庫を抱える必要がなくなる(バラエティに富んだラインナップになる)

・ドローンの性能が上がり、重機なしでも重たい物を持ち運びができ、ビルの建設ができる

・全部の企業がITとAIを使わざる得なくなるので業種としての区別がなくなり、全部が同じ土俵にたってマーケットを競争する事になる

・事務職がなくなり、経理部や人事部などはクラウド化されAIが担う

・弁護士や会計士、税理士といった職業は資格が必要な為に分けられていたがAIが担う(すでの会計士はAIクラウドが進出しており、弁護士の扱う判例も会計士が扱う数字の帳簿もAIにとっては同じデジタルデータでしかない)

この学者はAIの普及でサラリーマンは消滅すると言っている(人間関係を構築する営業職は形を変えて残るらしい)。AIがチェスで人間に勝利したのが1990年代で、将棋はもっと先になると言われていたが実現して将棋もAIが勝利してしまった

昔コンピューターが導入されていく過程でも『仕事がなくなる』と言われMicrosoftのWordやExcelが使えないと仕事に就けないと言われたが、それと同じ『技術的特異点』が起きると言われている

TVでは経団連の会長やトヨタの社長が「サラリーマンの終身雇用の時代は終わった」と言っているが、同じ見方に思えるし、社員を10人抱えるよりもAIを導入していく方がリスクも少なければ給料を払う必要もなく、利益も出せるというわけだ

自分が生きている間はギリギリその波から逃げれるかも知れないとも思っていたが、その波は確実に来るだろうし、逃げられないと思う

仕事を辞めて新しい事を模索する事は正解だったと思うが、オレにとっての問題は在庫を抱えない情報を扱う仕事は、漫画も含めて今は無料で手に入ってしまう

漫画もゲームも無料で手に入る『情報』なのだから、本や雑誌が売れない事にも納得がいくし、今の方向性は間違ってないが、ここから更に発展しなければならないといった所か

オレも第二弾、第三弾を計画中で、ヨメさんと話し合っている

ITとAIの普及で、思いついた事がどんどんカタチにし易くなると言われているが、ハーレー乗りのイチ漫画家がこの先何をするか、お楽しみになのだ

とりあえず自分ができる事を続けようと思う。ブログも漫画も頑張るぞ

『お楽しみはこれから』乞うご期待♡ である