最近ずっとハーレーに積む為の荷物を軽くしたいと考えている

もともと1200ccのオレのショベルは、軽自動車2台分の排気量があるわけで、軽自動車に積むぐらいの量は余裕だと思ってガンガンに積むスタイルだった

そりゃあまぁ、エンジンの排気量的に問題ないだろうし、実際いくら積もうがガンガンに走るのだけど、タイヤが4つの車と違って、2つしかないバイクなら負担も大きい

オレのフロントはナックルヘッド純正のスプリンガーフォークを使っていて、そうなると今から70年ぐらい前のパーツになる。今のスプリンガーフォークこそ性能が上がってディスクブレーキを装着してたりもするが、そんなの入れたら折れてしまう危険性がある為、フロントはドラムブレーキだ

大して効かないからアテにもしてなくて、坂道発進の時ぐらいしか使わないし、ほぼ後ろのブレーキだけで止まっている

なので後ろは超・強力なブレーキを入れてあって、ブレンボはスーパーカーのブレーキで標準装備されているだけにすごく効くし、オレのはレース用なので更に強力である

コイツのおかげでヨメさんを乗せて荷物を積んでいようと後ろだけで止まれるのでやっぱりスゴイ性能なのだが、その分タイヤの減りも早くて後ろのタイヤと前のタイヤでの交換するペースが違う

1:2とでも言おうか、後ろのタイヤの2回目の交換で前のタイヤも1回交換するような感じで、やはりそれだけ後ろに負担がかかってしまっている

上が前のタイヤでまだ溝は全然残っているのだが、これが後ろになると

もうだいぶ減っている。こればっかりは仕方ないのだけれど、バイクに積んで重くすればその分止まる時の力もそれだけ必要になるし、結果抵抗と摩擦でタイヤも減っていく

「あれば便利だから」で積んでいる道具も、減らして軽くできるのならそれに越した事はないわけで、例えばステンレスの鍋が頑丈だけど重たくて、アルミの鍋は強度は弱くても軽くて、それなら別に鍋で戦う訳じゃないし、頑丈を重視する所がズレているようにも思える

ただ、少し小さいサイズになってもコッヘルで湯を沸かせるなら、アルミだろうとそもそも鍋自体が無くたって何とかなるのでは?になるわけで、素材の軽量化を量りながら1つの道具で複数の使い道をもっと工夫できれば、積むものを減らし、軽くする事ができる

断捨離じゃないけれどツアラーじゃあるまいし、オレのバイクもなかなか高齢なわけで、『何か問題が起きるまで我慢させない』で何か考えてやらないとな

今の時代すごく便利になって道具の種類も豊富だけれど、走る環境は良い面ばかりじゃなくて猛暑にゲリラ豪雨と悪い面も多い

自分で押せないぐらいの荷物をバイクに積んだって仕方ないし、「走って当たり前」で考えるのではなく、コンビの相方としていたわり、付き合っていきたいと思う