先日参加したツインレイクミーティングで、みんなのキャンプツーリングのスタイルを見てとても刺激を受けた

例えばナオキのチームなら、到着してからの設置も帰る為の撤収もとにかく早くて、慣れている

サクちゃんはポップアップ式のテントで、フレームが無いワイヤー式のテントは、袋から出して広げるだけで、自動的にテントの設置ができてしまう

オレは小川キャンパルのテントを10年ぐらい使っているのだが、これでも色々試してきた果ての結論で選んだもので、前面に広い前室があるので雨が降っても荷物を避難でき、濡れた靴やヘルメットはテントに入れないながらもこれ以上濡らさずに済んだりと、バイクのキャンプでは非情に便利な造りなのである

しかしヨメさんと2人分のコットが並べられる室内なのでそれなりの大きさがあり、1人で設置も撤収もできるが時間もかかる

バイブズミーティングのように、ヨメさんと二人で三泊四日(オレたちは出店するため日数が多い)とかまでの長期滞在なら真価を発揮する最強テントだが、この前のような一泊二日のソロキャンプになると不向きで、今後はもっと小さく畳めて軽量な、自分だけが寝られるサイズのテントを探そうと痛感した

「(なるほどなぁ…)」と勉強になったが、ポップアップ式はワイヤーを丸めて収納していく形になる為、収納サイズがどうしても丸くて平たい、大きい面積になってしまう

それとは別にワンタッチ式のテントはフレームの骨組みがテントと一体式になっていて、折り畳み傘のように広げて中心部分をガチッと留めるだけなのでこれもテントの設置が素早くて便利だ

実はワンタッチ式のテントは20年ぐらい前にリサイクルショップでLOGOSのテントを見つけて実際に使っていたのだが、確かに便利なのに4〜5人用のサイズだった為に畳んだ状態でも大きくて、バイクに積むには不向きだった

テントとは別に椅子になると、近年はヘリノックスタイプとでも言おうか、座る座面が大きな布地(ナイロン)で覆われているので座り心地が快適、骨組みもアルミなので軽量(その分お値段もそこそこする)が人気で、先日のツインレイクミーティングでもあちこちで見かけた

しかし座面が広い=布部分が大きな帆となって風の影響を受け易くもあり、座っていないとちょっとした風でもすぐにひっくり返って飛ばされてしまう

骨組みがアルミで軽量だというのもあるのだろうが、バーベキューコンロなんかの火に接触すれば一発で溶けて燃えてしまうわけでもあって、座らないのなら風を受けない様にマメに裏返すなどの対策をしないとならないし、実際何回も転がる椅子を助けた(笑)

これも「(なるほどなぁ…)」と勉強になったし、オレは少し前に買ったアルミの平たく畳める椅子を持っていったのだが、コイツはひっくり返る事こそなかったがフラットなので楽チンで快適という座り心地ではない

ただ座った膝の高さが椅子の高さとほぼ同じなのでケツの座面こそ固くても姿勢としてはラクでもあって、オレの中ではアリ。同じ物が手に入るのなら重ねて積めるし、ヨメさんの分として間違いなくもう一個買うと思う

オレ自身が長くハーレーに荷物を積んでキャンプツーリングをしながら創意工夫を繰り返してきたわけだが、先日のツインレイクミーティングでオレと同じ様に追究してきたナオキやマツ、ギンちゃんたちが使うアイテムがとても斬新で勉強になった

実際に走って使ってきたハーレー乗りの、リアルな情報は本にして欲しいぐらい参考になると思うので、そのアイテムたちを紹介していきたいと思う

つづく*****