翌日は前日に相当呑んだものの、二日酔いもなく快適に目覚めた(笑)

コーヒーを沸かしてみんなで飲んで、片づけを済ます

改めて見回すと本当に綺麗な場所で、タバコの吸い殻はもちろん、目につく限りの小さいゴミは全部拾って残さないようにしてきた

今回はナオキのチームに混ぜてもらう形で参加したので、万が一にも迷惑かけたりしないように、マンガに繋がるようなアイテムは持って来なかった

それでも会場内にはVIBESのステッカーを貼っているハーレーがたくさん停まっていて、オレのバイクを立ち止まって見ていく人たちに『THE WILDMAN』の漫画を宣伝すればよかったと少し後悔した(笑)

ナオキたちは帰りに大洗まで出て昼メシを食べて帰るという

オレはヨメさんを留守番させたきりなので、ここで別れてまっすぐ帰ることにした

ナオキにはもちろん、今回オレを混ぜてくれたドウゾノさん、タケルくん、サクちゃんにお礼を言った

ギンちゃんとマツにもお礼を言い、帰りは東関道ではなく常磐道で帰った

常磐道も渋滞はなく、天気の良い中を快適に走る

ヨメさんに「早かったね!」と驚かれたぐらい、スムーズに帰れた

オレの顔を見たヨメさんが「楽しかったんだねぇ」と言った(笑)

たしかに楽しかった

天候も距離も場所も人も、全てが揃った、そんな感じで、こんなに楽しいと感じたキャンプミーティングは久しぶりかも知れない

今回は前日に突然誘われて急遽参加してみたキャンプミーティングで、『天気も良さそうだし、ちょっと行ってみるか』のノリを味わってみたかったのだが、大正解だったと思う

実は、急に言い出したオレを送り出してくれたヨメさんに、お土産を買っていた

昨日、みんなからそっと外れて出店ブースを回って何かないかを探したのだが、金銭的にもあまり余裕がなくて、いいのが見つからなかった

¥1,000のブレスレットを見つけて、コレならヨメさんの持ってる服にも合うなと思い、「この場で使いますか?」と聞く店員さんに「ヨメさんにお土産ッス」と言うと、わざわざ可愛い袋に入れ替えてくれた(笑)

「¥1,000だけどな(笑)」と正直に話したが、ヨメさんは気に入ったみたいで喜んでいたからよかった

風呂に入ってから夜にヨメさんと近所へ呑みに行って、ツインレイクミーティングでの出来事を話した

キャンプミーティングの醍醐味は出発前の準備からスタートしていると思うが、帰って来てから楽しかった報告をするのもまた、醍醐味なのかも知れない

そんな事を思うのであった

*****おわり