自由時間 〜その4〜
昔から『キャントバステム』のオーバーオールを愛用している
もうなくなってしまったアメリカのメーカーだが、ヴィンテージ特有の幅広のヒッコリー柄と、オーバーオールでありながらタイトめで絶妙なシルエットが良い
もう生産されてない以上、古着しかないのだが、状態が良い物を探すのが大変でもあって、オレは2本を大事に穿いている




それこそバイクに乗る時も乗らない時も関係なく穿いているが、希少でなかなかお目にかかれない、あっても高額か破れていたりと状態が悪かったりする


そんな中、偶然入った古着屋でこのキャントバステムのオーバーオールを見かけ、¥15,000の30%オフと値段もビックリするほど安かった(ちなみにオレのは確か¥24,000だった)
ただ、安かったのはワケがあって、サイズが30インチとかなり小さかったのだ
状態も悪くなくて破れもない、そしてこの値段はかなりの掘り出しモノではあるのだが、いかんせんオレにはとても着れないサイズである
何とももったいない…と思ったのだが、意を決してヨメさんに買って帰った(笑)



ヨメなら着れる!と思ったのと、全身ペアルックはさすがに恥ずかしいという抵抗があるが、去年出店したバイブズミーティングのようなイベントならば、『制服』や『ユニフォーム』として全身お揃いで出てもアリなのでは?と思ったし、むしろそれがヴィンテージでお揃いなんてカッコイイじゃんと思ったのだ

そして「それならば…」と思ったのが以前ブログで紹介したオーダーで作ったキャスケットの帽子で、もう1つ分作れるヒッコリーの生地を帽子屋さんに預けたままにしていたが、ヨメさんのアタマのサイズに合わせたお揃いのキャスケットを造ってもらう事にした

これだけでは解らないが、ヨメは頭が小さいので2つ並べると下の方が新しく造ったヨメ用のキャスケット

かくしてこれで、全身お揃いのユフォームが完成した(笑)



もともと3〜4年前にお揃いでコンバースのジャックパーセルを買っていたし、中のヘンリーネックTシャツも去年商品化するか試験的にお揃いで入れたヘルスニットのヴィンテージTシャツだ


スニーカーを買った翌年にお揃いでアロハも買ったので、これを羽織ってもよいわけで、ここで全てが繋がった(笑)



バイクと同じで好きな物がブレないと色んな所で繋がるし、ここまで振り切っちゃえばお揃いでも恥ずかしくない(気がする:笑)
ただ、結果的にヨメが1人勝ちしてボロ儲けをしたモヤッと感がある事は言うまでもない……(汗)



