メールの紹介から

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→日々お忙しい中でのおもてなし、お疲れさまでした。にぎやかな笑い声、団らんの様子が目に浮かぶようです。

シゲさん 写真撮れなかったなんて、緊張してたんですかね^ ^

カヨさんも ひと安心。

 

ありがとうございます

緊張してる訳ではないのですが、気を張っています(それが緊張だろと言われそうですが:笑)

これはご両親やお義兄さん夫婦に限らずですが、人と接する時はやはり必要な事だと心がけています

そしてやっぱり喜んでくれると嬉しいからなのだと思います

ご両親やお義兄さん夫婦が喜んで帰っていく姿を見て、やっぱり嬉しかったです

民宿でも始めますかね(笑)?

ありがとうございました

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最近近所で見つけてハマっている呑み屋がある

とある店の二階にある小さい居酒屋は、イタリアンを中心とした創作料理で値段も良心的な割に美味しい

生ハムとサラミの盛り合わせのような本格イタリアンかと思えば

味付けたまごがあったりする

豚バラ肉のデミグラスソース煮にはバケットが合うらしい

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ポップコーンシュリンプのようなアメリカンなメニューもあって、これも美味い

毎月替わる『今月のパスタ』と『今月のピザ』もあって、この日はカルボナーラでとても美味かった

ヨメさんのご両親とお義兄さん夫婦が遊びに来る時に、このお店も候補だったのだが、呑み屋で17時から開店という理由から叶わなかった

オレとヨメさんの合格点の基準に『美味しさ』と『良心的な価格』があるのだが、もう一つ重要なのが『静かさ』で、いくら安くて美味しいとはいえ、賑わうを通り越してうるさくて話もできないような店では自然に「次はもう来なくていいよな」になってしまう

この店が『静かさ』(別に小洒落たバーとかみたいなほどムード満天なほど静かなワケではない:笑)をクリアした理由は、きっと店の立地だからもあって、二階以上にあるお店というのはなかなか人が入りずらい気がする

実体験で話させてもらうが、できて間もない二階にある新しい呑み屋に、結構急な階段を上って行って入ってみたら「すいません、今日は貸し切りなんです」と断られてしまい「(それなら一階の入り口にでも貼っておけよ!)」とイラッとして二度と行かなかったし、その後しばらくしてその店は閉店してしまった

他の店では一階に自転車がたくさん並んでいるのでさぞ混んでいると思い、「混んでいるなら止めよう」とダメ元で二階を覗いてみたらガラガラだったりと、立地条件として意外と重要な役割をもっていると思う

実は無意識のうちに一階の呑み屋の前を通って中を観てから「おっ、空いてるな。入ってみよう」や「こんなに混んでいるなら今度にしよう」をジャッジしていて、知った店ならともかくとして、初めて入る店で二階にまで上がって中に入って確認しようとはなかなかならないような気がする

こうやって得た情報から『あの店ならいつも落ち着いて呑めるし安くて美味しい』は重要なストックとして自分たちの知識に加わり、自然と常連になっていく

オレたちがよく行く『あぶさん』ほど安くなないけれど、かなり近くにあるのは魅力だ

人気が出て混みだすようになってしまったら足も遠くなってしまうかも知れないが、しばらく1軍として利用させて頂こうと思う

 

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