バイト先から別の現場に行く事なった

先導する車にバイクでついていく事になったのだが、お店の男の子に「ボクのバイクに乗ってって下さい」と125ccのスクーターを貸してもらった

軽く人にバイクを貸す感覚が意外だったのだが、もっと驚いたのは乗せてもらう事になったスクーターだった

信号に引っかかる度にエンジンが止まってしまい、最初はハーレーの感覚でアイドリングが低過ぎてガソリンの量が少ないのでは?と思った

しかしアイドリングストップ機能らしく、信号に引っかかる度にエンジンが止まるし、またセルを回してエンジンをかける

「(車じゃあるまいし……)」と思ったし、その度セルを回すのでバッテリーも気になったしセルが壊れるかと思った(笑)

そういう造りなので当然そんなトラブルは起きないのだが、オレが関わっているバイクとは明らかに違う仕様に衝撃を受けた

 

別の日に、風乗りジョニー号でバイトから自宅に帰ると、テールランプのポジションだけ点かなくなっていた

少し前にヘッドライトが根元の配線からスッポ抜けていたトラブルに遭遇したが、今回は点きっぱなしのポジションだけが点かなくなって、握ると点灯するブレーキランプは正常に点くので、あきらかに電球が切れたのだ

「(どこかに予備の電球があったはずだよな…)」なんて探してみると運良く予備が出てきたのだが、普通予備の電球とかを買いに行く時って、1個しか買わないのだろうか?とふと思った

オレなんかは「(2〜3個買っておくか)」の習慣があるからか、こういう時にも運良く自宅でそのまま対処できる

ただ、今さらながらに説明すると、電球にも並列のモノと段違いのモノが2種類あって、さらにシングル球かダブル球かでも変わる(今回必要だったのはダブル球)

見づらいが、写真右側が『並列』と呼ばれるタイプで、ソケット部分の突起物が左右対称に突き出ているのに対し、写真左側は段違いになっている

こうなるとちょうど良く上手く合うカタチの予備を持っているとは限らないわけで、それでもゴソゴソ探しているとドンピシャのカタチが出てきたりして嬉しい(笑)

当然ながら予備のドンピシャの形の電球を持っていればわざわざバイク屋に行かなくてもイキナリ治るわけで、「(やった、ラッキ〜)」になる

自宅の在庫を全部把握しているワケではないので、運が良かったと言えばそれまでだけど、こういうのも一通り用意しているオレと、アイドリングストップ機能まで付いている現代のバイクとは、やっぱり『似て非なるモノ』なのかも知れないと思うのだった(笑)