ヨメさんが「ダウンパンツの方は私も穿く」と言ったので、2人で乗る時にはそれぞれが穿けばいいし、オレ1人の時はダウンパンツと併用してより高い防寒性に持っていこうと購入したのが、プリマロフトの軍用パンツである

値段は¥13,000ほどだったが、プリマロフトでこの値段は安い方かも知れない

実は、軍用は値段の割にしっかりした造りの物が多く、それは命に直結するからこその妥協を許さない性能と、一度に造るロット数の量によるのではないかと思う

例えば、軍用のゴアテックスパーカーを長く着ているが、コイツもポケットの数、ポケットの大きさ、ダブルジッパーや収納できるフード、暑い時には開くワキ部分など相当造りが細かい

↓左右の上からのポケットに

↓左右の両側からポケット

↓右肩・左肩にもタバコケースほどのサイズのポケット

↓ジッパーとの間に右胸・左胸それぞれに大ポケット

↓もちろんダブルジッパーで

↓両脇には暑い時に開閉できる為のジッパーもついている

↓もちろんフードも収納されているし

↓中でも縛れるようにスナップが付く

『7つ道具』どころではない機能満載の造りなのだが、これで素材はゴアテックスと同じなのだから、折り紙付きの性能である事は言うまでもない

しかし『ゴアテックス』という商標が厳しく、そのネーミングを使うにはシーリングの構造からポケットの数まで細かい基準があるらしい

なので、素材は同じでも『マイクロ〜』といった違う名前にして売っているし、造りの割に値段が安いのもそういった商標を使っていない理由もあるようだ

少し前にアメリカで大寒波の影響を受けて警察官が着ているダウンコートが強盗に奪われるなんて事件が多く出ていたらしい

アメリカの警察官が着ているダウンが『カナダグース』と言うから、そりゃ暖かいだろうし、国からそんな上等な物が支給されるのだから羨ましくもある

話がそれてしまったが、軍用はそれだけ性能が良く、バイク用としても充分活かせるのである

 

*つづく