バイブズミーティング大阪で新潟の米山さんから日本酒を頂いた

会場では呑めずに持って帰ってきたのだが、どうせ呑むなら美味い肴と一緒に呑みたいと思い、ヨメと「いつ呑もうか♡」と会議を続けていた

そんな中、ヨメさんの実家から荷物が送られてきて、お米を中心とした食料の中に塩辛が入っていた(お母さん、いつもありがとうございます)

「塩辛が入ってるよ!」

「何?! マジか?!」

「ウナギまで入ってる!」

「一大事じゃねぇか!!」

と、のどかなお茶の間が一瞬でパニックになり、急遽我が家の晩ゴハンは『日本酒で一杯やっか? パーティー』に決定した

お母さんが送ってくれたウナギと塩辛にヨメが漬けた漬け物、明太子も買ってきて完璧な布陣である

米山さんからもらった日本酒を呑むシチュエーションとしては最高の舞台ができた(と、思う)

「う〜ん…やっぱり日本酒は辛口だな…」なんて噛み締めつつ、ヨメと二人で1時間たらずで空けてしまった(ちなみにオレは『冷や』の『辛口』派です:笑)

初めて聞いた日本酒だが、呑み易いクセの無い辛口で、とても美味しかったです

土地柄なのか、新潟はやはり日本酒も美味しいのでしょうが、地元の米山さんだから知る美味しい日本酒の1つなのかも知れません

思えば昔、静岡の叔父さんが呑ませてくれた地酒が自分の中で1・2を争うぐらい美味しくてビックリした事があるのですが、それは外にはあまり出回らず値段も安い聞いた事もない日本酒だったのを覚えています

よく行く高知でも、高知といえば『土佐鶴』なのですが、実は『瀧嵐』というもっと美味しい日本酒がある事を知ってから、ずっと瀧嵐を呑んでいます

マンガに登場するザイルさんはエヴォチョッパーで九州から北海道まで走る人で、かなりの酒豪でグルメの人です

そんなザイルさんが以前会社にお土産を持ってきてくれたのですが、北海道の鮭とばをハサミで切って一口だけクチに入れ、軍用の水筒に隠し持ってきた新潟の地酒を呑ましてくれました(勤務時間中ですが)

それもすごい美味しかったし、そんなザイルさんと呑みに行った時に「今まで日本中を走ってきて、一番美味かった食い物は?」と聞いたら「う〜ん…」としばらく考えてから「新潟の藁葺き屋根の小さい宿に泊まった時に出してもらった、いろりで焼いた巨大な椎茸と、それと一緒に呑んだ日本酒だな」と言われました

当時オレは若かったので、松阪牛や蟹などメジャーな主役の名前が出て来ると思っていたのに拍子抜けしたのですが、今ではその意味がよく解ります

高価な日本酒はやっぱり美味しい日本酒が多いけど、値段に関係なく一緒に食べる肴や雰囲気で何倍も美味しくなったりする不思議なお酒、そんな魅力が日本酒にはあるような気がします

 

米山さん、美味しい日本酒をどうもありがとう

ごちそうさまでした