今日から遂に仕上がってきたTシャツの紹介

まずは去年のモデル(ワイルドマン・ファースト)から

背中に大きくプリントされた『社会不適合者』を意味する『WILDMAN』のロゴ(色はコカ・コーラレッド!)、左胸にはこれを着てバイクに乗る人の安全の願いを込めた『神の御加護を(GOD BLESS)』の文字と、合奏した手(プレイングハンド)を描いている

ボディはアメリカで100年以上の歴史をもつ老舗『ヘルスニット』製だが、肌着メーカーなので着心地がよく、去年ロナウドは「まだ同じサイズ残ってる?」と同じのを2枚買っていったぐらいだ(笑)

『ヒゲ』と呼ばれる縫製後の糸がまとめられているのも特徴だが、これは切ってしまってもいいし、味として残したままでもいい(一応ウチで出すやつは全てヒゲつきで売ります)

今回全てボディはヘルスニット製を使っていて、どれもが胸元が開くヘンリーネックのタイプにしている

なぜ他のショップさんがこれを使わないかというと、ボディ自体が高額で採算が取れないからだとプリント屋さんに言われたのだが、ウチは『高くても良いものなら買ってくれるのでは?』と、一般的な丸首Tシャツとは線を引く意味もあって、去年に引き続きメーカーと直接交渉して今年もコイツでいく事にした(なので在庫が少ないのです)

マンガでもジョニーが着ているように、ガチでオレが高校生の時から着ていたメーカーであり、リーバイス501やコンバースなんかと同じくらい、黄金比というか鉄板のデザインだと個人的に惚れ込み続けている

このシルエット(絶妙な袖の長さ、適度な丈の長さ、身幅とのバランス)が解るかな…実に『旧き良きアメリカ』を感じさせる絶妙なラインとシルエットなのだ(例えるならジェームス・ディーンが古着の501にコイツを着てるような、ピッタリし過ぎず、でも身体にフィットしたクラシックなアメリカンスタイルね)

胸元が開くヘンリーネックの特性は、ネックレスなんかも映えるデザインにもつながっていて、コレが丸首では出せないセクシーさでありラフさでありカッコ良さだと思う

もちろんそのまま着てもよいが、オレは下に1枚タンクトップを着ている方が多いかな……

冬場は長袖のヘンリーネックを合わせれば、冬でも着れる

ちなみに冬は、ワーク系のジャケットや軍モノなんかの下に着ても合う

これは2色展開で、白以外にはチャコールを用意した

黒ではなく1段階加工して褪せさせたチャコールで、ロゴも白ではなくクリームがかった色を選んでいる

着古していく中で全体が褪せていく事を考慮してそれぞれこの色を選んだ訳だが、チャコールもまた雰囲気の変わった、落ち着いた感じに仕上がっていると思う

これももちろんロンTと組み合わせれば夏以外でも着られるし、オレは写真の様にグレーのロンT等を下に着て、冬でも関係なく着ていることも多い

ちなみに冬は、ファラオコートなんかと相性バツグンですが、ライダースとかにも合います

去年のバイブズミーティングでのみ販売したが、予想外(?)に売れてなくなったので今年もコレは用意した

この機会に是非、シンプルでありながら流行のない、歴史ある『旧き良きアメリカ』を着こなし、その着心地とシルエットを実感してみて欲しい

明日からの新作(セカンド)もイケてる揃いのデザインなのでお楽しみに!