今回5泊6日で高知旅行に行って来たが、なかなか大変だった

前回GWに行った時にも同じように感じたのだが、その時は2泊3日と短いからだと思った

結論は『自分たちのペースを越えると疲れる』だ

当たり前の事なのだが、無下にもできず自分たちの事は後回しに…なんて判断をしてしまった結果、自分たちが困る事になった場面が多かった

『せっかく行くなら味わいたい非日常』が高知なら、朝から開いていて全開で呑める『ひろめ市場』になるのだが、ココは本当に朝9時前(早い所では7〜8時から開いてるのでは?)から普通に呑める

朝メシをホテルの食事で取るぐらいなら、ココでいろいろつまんで呑んでれば良いわけで、酒呑みの高知ならではだと思う

自分たちのペースでは朝からここで一杯やって、昼過ぎには一度戻って休みたくて、夕方また出てきて夜の高知を味わえればそれが一番ベストな楽しみ方だった

が、GWも今回も朝からずーっと呑み続けた果てに夜19時とか20時に帰ってきて疲れて寝てしまい、起きたら夜中の3時とか4時とか、もっとも『どうにもならない時間』にバッチリ目が覚めてしまうなんて事が何回かあった

難しいのだが、自分たちはここらで一回帰りたいなんて思っても、わざわざこの日の為にお土産を持ってきてくれたり、遠い所から暑い中をバスで来たなんて人が居ると、どうしても自分たちの希望は後回しにしてしまった

気持ちは本当にありがたいのだけれど、周りに気を使ってばかりで途中から「何をしに来たのか…」と感じてしまう様にもなって、自分たちの行動に疑問を感じはじめてきた

非情に割り切れる強いハートが持てればそれが一番良いのだけれど、慕ってきてくれる相手になかなかそうもいかず、先日頂いたメールでもアドバイスがあったけれど、今度来る時には誰にも知らさずに来てもいいかも知れないとも思った

人間なんて勝手だと思うけど、お店の人は行けば居る訳で、関わるのならそれぐらいで充分なのかも知れない

昔ブログでも書いたが、オレなんて原点は店のハジッこにヨメさんと肩を並べて呑めれば、「これ美味しいねぇ」だけで充分なのである

『ひろめ市場』のクチコミを見ると『混雑していて座れない』が圧倒的に多く『接客態度が悪い』なんてのもある

オレがお世話になっている『しもだやさん』はそんな事ないのだが、お店によってはそういうお店もあるのかも知れない

でもやっぱり混雑していて座れない状況で、地元の常連しか座れないテーブルの中心にいつもオレたちが居て、地元の人たちに囲まれているのは、ハタから見れば結構異常な光景だとも思う

それは「混んでるからあっちに座る」と言っても「いいからココに座れ」と席を空けてくれて、普通地元の人も含めて客は1杯1杯精算するのに、オレたちだけは普通の居酒屋みたいにまとめて伝票1枚だけで最後に精算する

それはきっとお店との長い付き合いの信用からでもあって、それが地元でもない東京から来るヨソ者夫婦なのだから何とも不思議な話である

お店からの特別扱いに疲れたのならそのお店と距離をおけばいいだけの話なのだが、来るお客さんたち同士とも近過ぎてしまうとその果てはその場所すら行けなくなってしまう

オレたちは比較的誰とでも上手くやるのだが(率先して盛り上げたりするから?)、仲良くなった者同士が良い関係とは限らず、板挟みになるのを避けてブッキングしないように約束したりしていると、遊びに来ているのか仕事に来ているのか解らなくなってしまう

すごく大好きな土地で良い人たちばかりなんだけれど、自分たちの楽しみ方がズレてきてしまっている

ここまで特殊なケースは過去にないので戸惑っているといった感じなのだが、しっかり軌道修正をしなければと思うのだった

 

次に行く時までの(また行くんかい!)課題だな